お昼頃から少し具合が悪くなり、帰って超特急で病院へ行ってきました!(診察時間ギリギリだった!)
でも、いま体調を壊すと非常に致命的なので、いつもなら放っておきますが、今日はすぐさま病院へ。
喉が少し…夏風邪だろうとのことでした。
薬を貰ったので早く良くなることを祈ります!
しかし、熱を測ろうとした看護婦さんが私に触って汗かいてるね。といわれたが!そりゃ!病院閉まっちゃうかと大慌て出来たんだもんさ!とか思いました(笑)
ちなみに熱は異様に低く、熱はないとあっさり診断され。
・・・私なんか体温凄い低いんですよね;
と、まあ、そんなことよりバトン行きます~(^_^)b
最近沢山回していますので、回された方!
ご無理なさらずとも結構ですよ!
たけのこご飯、カガリ様より頂きました!
<異世界バトン>
※前の人が指定した世界にトリップして下さい。
カガリさんの指定は「幕末恋華・新選組の世界」!
さあ!行ってみましょう~(^-^)
Q1:目が覚めると其処は?
町中だと不安だから新撰組の屯所前とかがいいな…。
屯所内だといきなり不法侵入ですしね…;
Q2:貴方には不思議な力が備わっていました。その能力は?
不思議な能力?不思議?どうでしょう?
戦えるだけの腕前…とか思ったけど、
それは不思議な能力とはいわない気がする…;
う~ん…じゃあ、法術師系の能力がいいな!
みんなが怪我をした時直せるように!
Q3:何処からどう見ても不法人物な貴方は、
その世界の最高責任者と面会することになりました。どうします?
最高責任者?…『世界の』ってスケールが大きいですが;(笑)
新撰組の最高責任者はやっぱり局長の近藤さんでしょう!
どうするか?…え~…きちんと挨拶して事情を話す。
近藤さんなら親身になってくれそうだし、気さくだから話しやすそうだしv安心ですね!…いや、別に土方さんだったら怖くて駄目とかは言ってません…;
(言ってるじゃないか!)
Q4:何とか受け入れてもらえましたが宿がありません。誰の家に泊まりますか?
新撰組屯所内の開いてる部屋に泊めて頂けたらいいですが…。
部屋がないならやっぱり鈴花さんか山崎さんの部屋かな?(え;)
別に泊めてくれるっていうなら誰の部屋でも良いけど…。
もし寝相が悪かったりとかして迷惑をかけたりしたら大変なことになっちゃうので、まだ上の二人ならマシかと;
まあ、でもやっぱりできるなら空き部屋が良いです;
Q5:貴方がこの世界で必ずやりたいことは?
結果どうなるかわかっていることを阻止したい!
沖田さんの病気の特効薬を探すとか!
山南さんが切腹せずに済むように小六君を守るとか!
伊東先生や梅ちゃんが殺されない様に手を打つとか!
未来が変わってしまうかもしれないけど…、
せっかくわかってるのに助けないなんてできません!!
Q6:貴方は元の世界に戻れることになりました。どうしますか?
うわ…;これは戻るか否かってことですよね~?
…凄く微妙だな;
戻りたくないような~戻りたいような~;
そりゃ、できることなら残りたいですが…。
やっぱ帰らなきゃダメでしょうね…。
私がいてもいろいろと迷惑になっちゃうだけだろうし!(泣)
名残惜しいですが帰ります…。
あ!でももちろん、お世話になった恩返しはしっかりやってから帰りたいですね!一宿一飯の恩義と言うことでv
Q7:おかえりなさい。次の人をどの世界にトリップさせますか?
ただいまかえりました!
えっと…それでは!
近江さん、冬雪さん、碧玉さん、ことさん。
「遙かなる時空の中へ!」
youさん、冬佳さん、小菊様。
「幕末恋華新選組の世界へ!」
ご案内致しましょう~!
あ!もちろんキャンセル可能ですので!ご遠慮なく♪
でわでわカガリ様!
ありがとうございました~!(^_^)b
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