「陣川警部補の災難」

明日友達とゲームを買いに行くことになったので、帰りに電気屋で様子見をしてきました（笑）
先日買ったばっかりなんですが、ちょっと前から欲しいと思っているゲームがあって…凄く悩んでるんですよね～(￣～￣)ξ

…とは言え、怒涛の勢いで新作が出てるのでここは我慢して次の作品が出るのを待つべきか…！と、葛藤中…（笑）

あ～！どうしよう～（＠△＠）

…それはさておきタイトルはまたも一昨日の刑事ドラマ「相棒」のタイトル。感想書くのが面白くなってきたので、一応（笑）

続きからなので、興味のない方はスルーして下さい～。

今回は以前特命係に配属されたことのある「陣川警部補」が再登場していました！
前回陣川警部補が特命に来たときの話は再放送で見た事があったので、今回の話もわかったのでよかったです～♪

しかし、以前の時と全く変わっていない相変わらずの陣川さんに…；
まあ、そこが彼が愛すべきキャラクターである所なんでしょうけどね。いい人だし。
最後酔っ払ってたとはいえ、右京さんに凄い口を利いてるし…；とか思いましたが、右京さんは酔っ払いの戯言（？）と思ってるのかいつも通りで！心が広いです～（笑）

今回の事件は普通に見たら、どう見ても事故っぽいのに、殺人だということに気づく辺りが右京さんやっぱ凄過ぎます。
右京さん以外の誰が気づけましょう！現に捜一は全く気づいてなかったし。（当たり前だけど）

さて、トリオ・ザ・捜一ですが。
今回は三浦さんも一緒でちゃんとトリオで動いていました。
とはいえ、伊丹さんと芹沢君の仲良しな感じも変わらず♪

今回は容疑者が警察官ということで取調べがやりにくい捜一メンバー。おまけに黙秘する陣川さんに伊丹さんは「悪いようにはしない。」「身内なんだから目をつぶる」的なことを言って口を割らせようとするんですが、陣川さんにそんなの駄目でしょう！
と、怒られ、「お前が黙秘するからだろう～！！」と言う、やり場のない怒りを芹沢君に八つ当たりしていました；

伊丹さん…最近いい人になってきたのに、そんなこと言わないで下さいよ（泣）まあ、警察内部から犯人が出ちゃったりなんてしたら、また上に（内村部長に）怒られちゃうから嫌なのわかりますけどね…。

で、結局黙秘を続ける陣川さんの取調べが面倒になってきた捜一は特命係にバトンタッチして出番が終わっちゃうんですが、
特命（右京さん）に変わった途端あっさり供述取れちゃうし、もう面倒だから「調書はお前が書いとけ。」と、また芹沢君に全部押し付ける伊丹さん…。貴方と言う人は…（汗）

まあ…それでもなんか憎めないんですよね…；
芹沢君には同情しますけどね…。
芹沢君！こんな先輩だけど、これからも伊丹さんと仲良くしてあげてね！！


今回はお決まりの「特命係の亀山ァ～」を言ってくれました伊丹さんｖしかし、イラスト雑すぎるな…；（実際にいる人は難しい…）