今回はちゃんと当日に見れましたので!
さっそく感想行きます~!
今回は三浦さんはおろか、トリオもいなかった…。
伊丹さ~ん(泣)
さて、今回の相棒は…まあ、先週よりは面白かったです(こら!)
しかし、今回は思い返せば右京さん以外いつものメンバーが全くでてなかったですね。
トリオが居ないと言いましたが、米沢さんや角田課長もいなかったですよ、そういえば。右京さんが言っていた「鑑識」というのが米沢さんだったんだろうけども。
それと、母さんが今回の話は場所がまったく移動せず、あの先生のお家で全て終ってしまった、と言ってて、過去にも、『ついてない女』とかのイメージかな。とか言ってたんですが。
そういえば脚本家さんが同じみたいでしたね。
私もお正月の『バベルの塔』とか…と思ったんですが、それも同じで。この脚本家さんはそういう話が得意なのかな?とか思ってしまいました。
さて、それはさておき今回のお話ですが…。
まあ、最後に、「え!?」と言う驚きがあった分が先週よりよかったです。
結婚詐欺(?)かと思われたのに実は愛してた。
先生に罪を被せないために、死にそうになりながらも自殺を装った。
と言うオチにかなりびっくりしました。
でも…だったら、あの先生が盗聴した如何にもな会話はなんだったんですかね?
と、疑問もあるんですが。
母さん曰く、あれは上にはそう言っておかないといけないから上を誤魔化すために言った嘘だったのではないかとのことです。なるほど…。
でも、そう考えると悲しいですね…。
実際は毒なんて盛ってなかったし、ハーブティーがむちゃくちゃだった理由も、先生が身体にコンプレックスがあるからと、美肌効果を優先してくれていた心遣いだったなんて…とか思うと可哀想…。
まあ、先生は愛してても過去に結婚詐欺をして奥さんを殺した事実は変わらないので、やっぱり悪い人なんでしょうけども。
で、先生が右京さんを呼んだのは罪を誰かに気付いて欲しかったのと、犯人が先生を愛していたことを証明して欲しかったから…だろう、って感じですかね。
今回は割合ドロドロはしてない純粋な愛情の悲劇だったんですかね~。
よくわかりませんが(おい;)
…って、何かかなり結末だけの感想になっていますね;(汗)
途中は…何だか右京さんが結構振り回されてた(?)感が結構新鮮でしたね。
先生中々やりますね~みたいな(笑)
あの先生に右京さんも憧れてたんでしょうかね?
終始右京さんのテンションが高かった気がしました。
紅茶の葉っぱを勝手にパクるし(爆)
ま…本編の感想は以上でしょうか。
でも!今回も映画予告が面白かった!
何だかいつもスゴイ楽しみなんですよ~映画予告!
トリオもいたし!「Wの悲喜劇」で言っていた、トリオ+米沢さんのマージャンをこんな所で見れるとは!!
役は何だ?と言った伊丹さんに、しいて言うなら「主役」と返した米沢さんお見事!(笑)
やっぱ好きです!映画の予告は面白い!!
後、来週も凄く気になりました!
来週の右京さんの相棒は芹沢君!?
伊丹さんに怒られるんじゃ…;(笑)
今回の相棒ホント人少なかったですね!
新聞のテレビ欄も目立っていたようです(笑)
そうですね、私の最近の楽しみは目下映画予告だったり…(爆)
あ、お返事ありがとうございます!またお邪魔します~♪
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