昨日会った友達とは遙か4語りですっかり盛り上がりました。
友達は大体クリアしたそうなので、まだ八葉が半分残っている私にアドバイス(?)してくれて…。何やら凄そうなメンバーばっかり残ってるようですね私。
風早、那岐君、おっしー、柊さん…と。
特に友達はおっしーを押しまくりなんです!
(洒落じゃありません・笑)
もう絶対ほれるから!胸キュンだし!エピローグも良いんだよ~!!と、いや、ホント忍人さんやらなきゃ;と、思いました。やりますよ、次やりますよ!
クリアしたら友達にまず報告しないといけませんね~。
とりあえず次の狙いはおっしーで。
泰衡様は無理だけど(言い切った)シリーズ八葉中No.1の先生を超えるか見ものです~(笑)
しかし、友達と話していて気づいたことが。
私が4より3が好きな理由は泰衡様の存在だけではないようで、4をフルコンプするのに時間がかかっているのは、遙か4が3にくらべて、繰り返しプレイするのが多少面倒…というか、作業のように感じている気がしているからのようです…。
で、その理由は、遙か4も3と同様に章をやり直し(繰り返し)やることでEDを見るのですが、3の場合は逆鱗を使った『運命上書き』と言う行為なので、主人公の神子もプレイヤーも同じ話をもう一度やってることをわかっているため話は同じでも新たなストーリーっぽいのに対し、4は繰り返し同じことをやってると思ってるのはプレイヤーだけなので、やり直し作業のように感じてしまうからなのかもしれない…。
というのが友達と話していた結論です。
なるほど…3の運命上書きストーリはやはり凄いと思った瞬間でした!
ま、4が面倒だと感じるのはいちいち天秤を揃えようとしてしまう(もうクリアしてる人とか、狙ってる人以外も一応やってしまうから時間がかかる;)私のプレイの仕方にも問題があるのかもしれませんけどねぇ;(汗)
あ、別に面倒って!だからって4が面白くないわけではありませんので!4を貶してるわけではありませんので~!
遙か4好きな方怒らないで下さいね~!!(汗)
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