＜１年目 冬の月 １１日（火）晴れ＞
ディムロスなでなdeミニゲーム。
相変らずオレンジコロボはがんばってくれています。
ニワトリよりも牛の方が後で飼ったのに、ハートは牛の方が多いですからね…。がんばってオレンジコロボたち！（笑）
と、動物たちはコロボに任せて私は今日も鉱山へ。
今日はようかんではなく鉱石目的でもぐります。
でも、お弁当も少なかったので早めに打ち切りました。
それでも賢者の石はＧＥＴ！（つまり５０階までは行った）
賢者の石以下、オリハルコンとアダマンタイト以外の鉱石は出荷しました。
…ようかんと鉱石とどっちが儲かるのかな…。
出荷した後オリハルコンを置きに家に戻るとイベントが。
『ダニーとおでかけ』
ダニー君の最後のイベントですね。
「ルーイ、おるかー？」
ダニー君がやってきました。
「今日はホンマええ天気や。
よかったらワシといっしょにどっかでかけへんか？」
選択肢
・行く
・行かない
当然行くでしょう♪
「よっしゃ！ほな、さっそく出かけよか。」
何処へ行くんでしょうねダニー君は。
と思ったらどうやら町を歩いています。
で、チェンさんの店の前で、
「ルーイ、チェンさんの店に寄っていかんか？」
頷く主人公。
「ほな、入ろか。」
何か買う物があるんですかね…。
チェンさん
「いらっしゃい、ダニーさん。
おや、今日はルーイさんとデートですか？」
「デデデデデデ、デ…デートとか、
そんなシャレたもんやあらへん。ちょっと、さそっただけや。」
ダニー君；動揺しすぎですよ（笑）
「ほっほっほ。まあ、ごゆっくり商品を見ていってください。」
チェンさん確信犯っぽいな～（笑）
「ルーイ、ほ、ほな、ちょっと見よか。」
とりあえず商品の棚を見ることに。
「また品物が変わっとる。ホンマ、
チェンさんは、いろんなものを仕入れてくるよなぁ。」
頷く主人公。
「お、ルーイもそう思うか？
うっかり買い物してしまうんよな…ホンマ商売上手やで。」
チェンさん
「こちらとしても、ダニーさんはよく買ってくださるのでありがたいところです。」
「チェンさんにはかなわんなぁ。」
『♪』が出た主人公。笑ったりしたんですかね…。
「ちょ、ルーイ、ここはよろこぶところやないで！」
慌てるダニー君。
と言うか、クーちゃんの顔が面白すぎる…！
「さすがルーイさんは、わかってらっしゃる。さて、ダニーさん。」
『？』←ダニー君
私も何かと思ったら、
「ん、なんや、チェンさん。」
チェンさん
「レディーをエスコートするのでしたら、
この後はちゃんとおしゃれな場所へ案内するのですよ。」
『！』慌てるダニー君。
「せ、せ、せやから…！」
可愛いな～。意外とシャイ（？）なのかな♪（笑）
チェンさんと一緒になって茶化す主人公。
「ルーイはそっちの味方かいっ！」
ナイスツッコミ！（笑）
良い思い出になりそう♪と、ナレーションがあって帰宅。
あわわ；もう夜に；
これでダニー君もクリア。あとは…ウィル君とマルクですね。
あ、もちろんヴァルツ君も。
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