今日はアリエラの誕生日!?←知りませんでした;(汗)
そしてヴァルツ君のイベント!
ヴァルツ君~相変わらずですな…君は…;
<1年目 冬の月 17日(月)雪>
今日はアトワイトがなでなでのミニゲーム!
めちゃかわいい~!ヒツジ可愛いですよヒツジ!!
そしてスタンは毛を刈る方のミニゲームでした。
いや~ヒツジ可愛いわ…本気でv(笑)
さて、町へ行くと動物屋さんにはコロボが。
昨日ホームステイを頼んだ藍色コロボたちです!
話し掛けるとみんなの主人公に対する印象を教えてくれました。
マセルさんは主人公を牧場主として認めてくれてるらしいく、ジュリアさんも主人公が会いにくるのを楽しみにしてくれてるらしい。
嬉しいです♪
で、肝心のヴァルツ君ですが…
セイラン
「ルーイが動物屋に来ると、ヴァルツの顔が少しだけやわらかくなるの~♪」
きゃー!思わず叫んでしまった!(笑)
めちゃめちゃ嬉しいですv
ヴァルツ君はまだハート5個ですが、もっと多くなったら何を言ってくれるか、非常に気になるところです♪
と、そんな浮かれた状態だったために…。
またやってしまいました;(汗)
アリエラ…今日誕生日だったんですね。
なのに「ようかん」…ごめん;ホントごめんなさ~い!
それなのにこんなに喜んでくれるアリエラはもうホントいい子だ!!アイスクリーム…作れたのに!ごめんね~!!orz
ちなみに本日の仕事は昼は「ようかん」集め、その後は牧場の切り株を破壊。昨日と同じですね。で、体力がなくなったのでカフェに行くとイベントが。
『もうからない仕事』
「なんやと、もういっぺん言ってみい!!!」
カフェに入るといきなりダニー君が怒鳴ってます。
ビックリ。あのダニー君が…。
原因はどうやら…。
ヴァルツ君
「…漁師などもうからない仕事だ、と言っただけだが?」
貴方ですかヴァルツ君…;(汗)
ダニー君
「ワシはもうけたいから漁師やっとるわけやない!親の仕事を継ぎたいとそう思ったんや。好きでやっとんねや!」
ヴァルツ君
「オレは……。」
ダニー君
「もう、ええ。なんも聞きとうないわ。」
ダニー君は離れた場所に行ってしまいました。
ヴァルツ君…ショックうけてる…?
主人公、ヴァルツ君に声をかけます。
ヴァルツ君。
「…ルーイか。」
何か言ってます主人公。
ヴァルツ君
「オレはバカにしたつもりはない。…もうからない仕事であっても、それを熱心にするのはすごいことだと、そう言いたかっただけだ。…オレは、本当に口下手だな…。」
…ヴァルツ君…。
自覚あったんですか口下手だと(笑)
選択肢
・ちゃんとそれを伝えなきゃ!
・悪かったとあやまらなきゃ!
それならちゃんとそう言いましょう!
ダニー君ならわかってくれる!!
と言うわけで、上を選択。
ヴァルツ君
「そうだな…、…ルーイの言うとおりだ。」
納得してくれたヴァルツ君はダニー君の所へ。
ヴァルツ君
「…ダニー、さっきはオレの言い方が悪かった。」
ダニー君
「………」
ヴァルツ君
「オレは、お前の仕事をけなしたつもりはない。ただ、そんなに仕事が好きでがんばることができるのはすごいと思っただけだ。」
ヴァルツ君一生懸命伝えようとしています。
するとダニー君は…
「はーーーーー。そんなふうに言われてしもうたらおこるもんも、おこれんようになるやないか。」
さすがダニー君!
主人公「♪」
ダニー君
「ワシもちょっとカッとなりすぎたわ。悪かったな。しきりなおして、こっちでいっしょにメシでも食おうやないか。」
ヴァルツ君
「……ああ。」
いや~、よかった!
この二人は仲良しでいて欲しいんですよ!
ヴァルツ君には非常に貴重な友人なんですから!(笑)
ダニー君はホント良い子ですよね♪
ちなみにイベント後、最後に話しかけると。
ヴァルツ君
「ルーイがあそこでああ言ってくれなかったら…。ダニーとこうして話すことはなくなっていたかもしれない。…礼を言うぞ。」
ダニー君
「ルーイもすまんかったな。大人気ないところを見せてしもうた。」
ホントよかったですv
ヴァルツ君も意外と『ありがとう』も『ごめんなさい』もちゃんと言える良い人ですよね、ホント口下手なだけなんですよねv
その後、夜は資材を買い込み、ついにメーカー小屋を頼みました!
動物小屋の改造とかもしたかったのですが、メーカー小屋を優先しました!大雪のおかげで資材が随分手に入ったのでね♪
大雪さまさまですか?(え;)
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