キラキラ太陽 １年目夏の月 ２０日

本日は結構長めです。

キノコ島の少年。
シバ君のイベントが起りまくったので。

シバ君…可愛すぎです…。
旦那様どうしましようか本気で悩んでしまったかも…；

＜１年目　夏の月　２０日（日）くもり＞

朝、いつも通り起きて外へ出るとゴランさんが。
忘れていましたが、そういえば自宅増築したんでした（笑）

もう一度入りなおすと確かにちょっと横に広くなっていました。
ゴミ箱の位置も変わってます。後窓にカーテンが！

１日で自宅の増築を完了させたゴランさんに拍手ですね。
すごい、流石人間じゃないとか言われただけのことはある（キミ島で）

HM,ミネナカのゴッツさんでも３日だったのに…。

ともかく！家が大きくなったので念願の冷蔵庫と整理棚を買いに万屋へ！
売ってました♪売ってました♪

どちらも2500G。
さっそく冷蔵庫を購入すると何と台所が出現。4000G。

………どうしよう…。

迷いましたが、結局購入。
残りのお金は1000G弱。

…桁が一つずれて一気に貧乏に…（泣）

まあ、念願が叶いましたし、ようやく人が住む家らしくなったので良しとします！（笑）

それにどうやら料理は調理道具などは要らないみたい。
台所だけで料理することが可能なようです。

よし！

で、材料の質や鮮度によって良い物が出来ると…。
ふむふむ…。

ただ、レシピがないと作れないようです。
今までの牧物はレシピなくても自分で組み合わせられたのにね。

と、それならレシピ集めなければ…！
と、今までかなり消極的だったレシピ集めをがんばることに。

まあ、今日は一先ず「Cafeハイラ」で
たまごを渡してゆで卵のレシピを貰いました。（レシピがいるような料理じゃない気もしますが）

そしてロヴェンさんに陽の石。
（これは料理とは関係ありません）

料理は試しにきのこ島で取ってきたキノコで焼きキノコを作ってみました！
初料理です♪

レシピ集めは明日からがんばることにします！

今日はイベントが立て続けに起こったので。
起きたイベントはキノコ島で。つまりシバ君絡み。

『原住民の父親登場』

ワーダさん登場。
シバ君の家に行くと紹介されました。

シバ君
「ルーイ、これ、ワーダ。シバの、オヤ。」

これって；（笑）



ワーダさんはシバ君以上に話し方がおかしいです。(爆)
「…」が妙に多いです。

シバ君
「ルーイ、シバの、友達。よく、あそびにきてくれる。」

主人公をワーダさんに紹介してくれました。笑顔で。
ホント可愛いです。シバ君は！

ワーダさんはシバ君がひとりぼっちだから心配しているそうです。
でもシバ君はちゃんと暮らしてるから心配いらないとワーダさんに返事。

でも、確かにきのこ島にひとりは微妙に淋しいよ、シバ君…。
きのこ島には動物もいないしね…。
いっそ動物島で暮らせば…あ、シバ君は動物狩るから駄目か；（汗）
いくらシバ君でもあの可愛い動物達を食べたと思ったら好感度ダウンかも。
生きるために仕方ないのはわかってますが…。

ワーダさんはシバ君に友達ができてたから安心と言ってくれました。
すなわち私のことですか！
これからもシバ君をよろしくと言われました。

もちろん！なんなら私の牧場で一緒に暮ら…(強制終了)

ワーダさんはこれからたまにシバ君の様子を見にくるらしいです。
一応一人で暮らすのが試練っぽいことを以前言ってましたしね。
ワーダさんは一緒には住まないんですよね。

たまに様子を見に来てくれると言ったワーダさんにシバ君は、

「もちろん、シバ、ひとりでも平気。でも、シバ、うれしい。」（笑顔）

……っ！可愛すぎ！
もう！シバ君の素直さ純粋さに癒されまくりです！

あ～もうホント可愛いｖ
と、既に癒され、可愛いを連発しまくりましたが、
その後もう一度家に入ると今度は恋愛イベントが。


『これは病気？』

シバ君
「おお、ルーイ。よく来た。もっと中、入っていいぞ。」

ではお言葉に甘えて…。
家に上がらせてもらう主人公。

「じつは、シバ、ルーイに聞きたいことある。」

なになに？

「ルーイは、ひとりで、ずっとくらしている。
　シバ、ひとりでくらす、初めて。ワーダ、ここにいない。」

そうだね、さっきいたのにいなくなってるね。（笑）

「これ、試練。わかってる。
　シバ、一人前になりたい。だから、がんばる。」

…健気だ…！がんばって！

「…でも、ときどき、苦しくなる。メシ、食べてもなおらない。」

「これは、なんだ？シバ、ビョーキなのか？？」

ここで選択肢。
・…さみしいんだね。
・悪いもの食べた？

「さみしいんだね。」を選択。

シバ君
「…サミシイ？なんだ、それは。」


…何と言われても…；
難しいな…；

と、思いつつも説明してる様子の主人公。



シバ君
「…そうか。この苦しいの、サミシイ、言うのか………。」

納得してくれたようです。
…でも…そんな悲しそうな顔しないで下さい！
私まで悲しくなるじゃないですか！

元気出してシバ君！
私でよければいつでも来るよ！毎日来るよ！
（というか既に毎日通ってる）

励ます主人公。

「ルーイ…、またシバに、会いに来てくれるのか？」

もちろん！毎日でも！
確認するシバ君にもう一度言う主人公、（というか私。笑）



「そうか！シバ、すごくうれしいぞ！待ってる、ルーイ！」（にっこり笑顔）

～～～っ～～！！！
可愛いー！！もう大好きだ！シバ君！！
ホント可愛すぎ！！

シバ君の好感度鰻上り状態。
既に十分やばい状態なのにシバ君帰りぎわ…

「苦しくなったら、ルーイのこと考えたらいいか？」

……もう反則です…！
悶え死にそうでした（変人だ；）

これでシバ君も大分ハートが増えたことがわかりますね。
というか…多分ヴァルツ君以外は、みんな一度はイベントを見たのではないでしょうか？

プレゼントするのが遅かったダニー君ですらもうハートが水色だし。
（シバ君は隠し花婿候補なので胸のハートはないからわからないですが）

……ヴァルツ君…本命なのに最下位だよ…（泣）

でも、何気に男主人公マルクを旦那さんにしたい人とはもっと大変なんだと思ってしまいました。
だって、マルクはまだ登場もしていない…；（汗）

…って、これだけシバ君を可愛いと連発しまくってるのに、本命はヴァルツ君と譲らない私。すみません；

酷いかと思いますが、シバ君はあくまで『可愛い』ので、旦那さんよりは弟や息子に欲しいタイプなんです。

なので、あくまでも本命（旦那さん）はヴァルツ君なんです！（断言）
…でも、週二日しかあえないヴァルツ君。
実はちょっとシバ君に揺らいでる気持ちがなくもなかったり…（おい；）

でも、主人公と結婚しなかったらヴァルツ君はセフィーナちゃんと結婚しちゃうからね…それは嫌…。（こら；）