今日はウィル君の恋愛イベントが起こりました。
白馬の王子再来です!(笑)
<2年目 夏の月 14日(火)くもり>
今日はアトロスになでなでのミニゲームが。
可愛いな~♪
しかし、動物たちは放牧してあげたいものの、出すのとしまうのが面倒で…ごめんね;
ニワトリも最近放牧あまりしていません。一応3匹ぐらいはしてるんですが、ホント時間がかかるので…。
時の指輪(遅)をGETするまでは放牧も中々できないかなぁ。
などと考えながら動物の世話、コロボの挨拶をして、また町に繰り出しました。
本日のレシピはまだまだ豆腐料理。
Dinerニクス、豆腐→こうや豆腐
そういえば、久しぶりに船に乗ったからと、トリートさんにプレゼント(雑草)をあげようとしたら貰ってくれない…。飛行石をGETしてから船を利用していなかったからだ…!あ~…ごめんなさい…orz
ハートはMAXなのにプレゼント貰って貰えないんですね…。
夕方、作業も大体終ったのでわかば島に入ったらイベントが発生。
「ウィルとアーサー」
「あぁ、ルーイさん!」
おお!ウィル君が久々馬に乗って登場!
白馬の王子再来ですね(笑)
そして、馬から飛び降りるウィル君。
飛び降り方が凄い。凄いジャンプ力だ!(笑)
「きぐうですね。こんなところでお会いできるなんて。」
「?」←主人公噴出し
「おどろかせてしまいましたか?ボクの愛馬、アーサーです。」
いや、驚いたのは馬にじゃなくてウィル君のジャンプ力…(爆)
頷く主人公。
「覚えてらっしゃいましたか。うれしいです。そうです、ルーイさんと初めてお会いしたときも、アーサーといっしょでしたね。」
そうですね、初登場以来の、王子の白馬。
アーサーって名前は存じませんでしたが。
「!」←主人公噴出し
「アーサーも、ルーイさんと再び会えて、よろこんでいるみたいです。」
「え、どうしてアーサーがここにいるのか、ですか?」
「そうなのです。一度は国へ帰したのですが…。アーサーがさみしがって、ろくに食事もしないようになってしまったという手紙が届きまして…。…ボクが少しでも帰ることができればいいのですが…。あいにくまだ国にもどるわけにはいかなかったので、こうしてつれてきてもらったのです。」
ほほう…。
「国」と言うのが妙に気になります(笑)
やっぱり王子なのかな…。
でも、そんなに懐いている馬とは羨ましい。しかも乗れるし。
選択肢
・とってもなかよしなのね
・それは大変だね
もちろん「とってもなかよし」を選択。
「♪」
「ええ、アーサーは生まれた時からボクとずっといっしょにいましたからね…。何をするのも、どこへいくのもはなれた事はありませんでした。でも、旅にはいっしょにつれて行けなかった…。」
最後の台詞は何だか辛そうな表情で言うウィル君。
離れているのはウィル君も寂しいみたいですね。
「ボクがひとりでいくからこそ、意味のある旅でしたから…。…アーサーには、悪い事をしたと思っています。」
首を振る主人公。
「…ちがう、ですか?…心配してくれている?…アーサーが?」
なるほど…。
「…そうなのかい?おまえは、ボクを心配してくれていたのかい?」
アーサーに話しかけるウィル君。
「…そうだったのか。……ありがとう、アーサー。ボクは、大丈夫だよ。今はこの島で、楽しくくらしている。とっても元気にしているよ。」
「ルーイさんも、ありがとう。アーサーの気持ちを理解してくれて…。さすが牧場主さんだ。短い時間だけれど、アーサーにはこの島のことをもっともっと話そうと思います。…では、ボクたちはこれで。またお会いしましょうね、ルーイさん。」
ウィル君はアーサーに乗って帰って行きました。
アーサーのことも含め「ボクたち」と言ったウィル君の台詞に好感が持てますね♪
アーサーはまた帰っちゃうみたいですが…。
そうですね、せめて今日一日だけでもゆっくり二人で過ごして下さいね!
その後、帰宅した私は資材集めに奮闘。
食事を取るのを忘れていたので、気づいたら満腹度が随分下がっていました。
なので、今日は奮発してニクスでカレーうどんを食べました!
一気に満腹まで回復!
さあ!…また夜釣りに…。(早く寝ろ!笑)
最近はすっかり牧場物語をプレイしていないので感想も長い間書いていないのですが、またプレイしたら書きたいとは思っています。
何かお役に立てる情報もあれば書きたいと思いますので、よければまた見て下さいね。
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