本日はウィル君のイベント発生！
＜２年目 夏の月 １９日（日）快晴＞
朝起きると、自宅が凄くでかくなってる！
部屋の中も妙に広いし、台所も大きいし、外観も凄い！
…でも、こんな広い家に一人はちょっと寂しいなぁ…。
…けど、結婚は３年目予定なんですよね…。う～む。
今日はアトワイトがめーめーバリカン。
自宅、メーカー小屋の増築代取り戻せるかな？（笑）
それにウコッケイの卵も２つＧＥＴ。
ウコッケイの卵はまだまだ貴重品ですね。
畑の収穫は本日なし。
レシピは取れたてウコッケイの卵で早速。
Dinerニクス、ウコッケイの卵→極上マヨネーズ
水やりを終わらせ帰宅するとイベント。
『ウィルとおでかけ』
「ルーイさん、ウィルです。いらっしゃいますか？」
なんと王子が訪ねてきてくれました。
ウィル君もいよいよ最後のイベントですね。
「どうしてもルーイさんの声が聞きたくなりまして…。
せっかくなので出かけませんか？」
選択肢
・行く
・行かない
もちろん行きます！
と、答えると「♪」が出ているウィル君。
「ありがとうございます。これからルーイさんといっしょの時間をすごせると考えただけで…。もう、胸の高なりがおさえられません…。それでは参りましょう。」
相変らず凄い台詞です（笑）
二人は町へ繰り出し、ニクス前で立ち止まりました。
「実は、あのお店に入ってみたいのですが、どうも一人ではなかなか勇気がでなくて…。ルーイさん、いっしょに行っていただいてよろしいでしょうか？」
…なんか意外とお店に入るのに勇気がいると言う人多いですね。
前にダニー君もハイラに入るのはちょっと勇気いるとか言ってたような…。
とりあえず了解したのでしょう主人公。
「♪」←ウィル君噴出し。
「それでは、入りましょう。」
店内へ。
「…」←ウィル君噴出し。
何やら店内を見回すウィル君。
「…思っていたより、ちょっとせまいですね…。」
…失礼な；（汗）
「こういうところでは、自分で注文をしに行くのだと聞いています。…どこへ行けばいいのでしょう？」
…何だか…どうなんだろうとちょっと思ってしまった；
カウンターへ案内。
注文したのはおそらくカレー。
「うん、けっこうおいしいですね。想像していたよりも、かくし味やスパイスがきいていて…うん、本当においしい。」
意外と味に煩い？（笑）
しかし、何だかひっかかる言い方な気が…私は心が狭いんでしょうか；（汗）
頷く主人公と「♪」の出るウィル君。
「…ルーイさんといっしょにいるこの時が最高のスパイスになっているのかもしれませんね。おさそいして本当によかった。ルーイさん、ありがとうございました。」
以上で、ウィル君とおでかけ終了。
う～ん…なんかあんまりときめかないな～（爆）
やっぱりイベントが一番良かったのはシバ君かな。
…旦那さんはやっぱりヴァルツ君予定だけど…。
イベント後は家に強制的に戻されるので、その後コロボ島へ行って初の「溶岩掃除」のホームステイを頼みました！
ええ、明日は…挑みます！火山島の鉱山に！
目指すは２００階！！
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