ついに例のテレ顔拝めましたよ!(笑)
写真もありの超ネタバレなのでご注意!(いつものことですが)
<2年目 春の月 21日(日)快晴>
今日はいちごが実っていました。
でもまたBランクだった。
あれ?何でだろう…。
まあ…仕方ないのでちょっと置いておくことにしました。
本日のレシピ。
Cafeハイラ、きゅうり→きゅうりの浅漬け
Dinerニクス、ご飯→おにぎり
そして、今日は昨日買えなかった牛を購入!
普通の牛です。ジャージーではなくて。
名前は「イクティノス」…もう今回はこの系列で良いや(爆)
で、町を回って帰宅すると……。
「ヴァルツとおでかけ」
……え?
イベントが発生し、一瞬思考が停止しました。
ヴァルツ君!?何故!?
今日は日曜日ですけどー!?
大混乱していましたが、イベントは進んでいきます。
ヴァルツ君
「ルーイ、いるか?」
「?」呼ばれて吹き出しが出る主人公。
振り返ると、ヴァルツ君が家にやってきてくれました。
ヴァルツ君。
「今日はいい天気だな…。
その、なんだ…いっしょにどこか行かないかと思ってな…。」
選択肢
・行く
・行かない
…断れるわけがない(爆)
行く、を選択すると「♪」が出るヴァルツ君。可愛いv(笑)
「…よし、ではさっそく出かけるか。」
あ、ハートが赤になった。
選択肢の段階で愛情度が上がるのかな…。
出かけた先は海でした。
海を眺めて「♪」が出る主人公。
「牧場の仕事は最近どうだ?あいかわらず忙しそうだが…。」
ヴァルツ君がそんなこと言ってくれるなんて嬉しすぎます…v
やっぱり優しいんだね!ヴァルツ君!
主人公は首を振っています。
大丈夫だと言うことでしょう。
「…そうか。…ルーイはすごいな。」
「?」←主人公噴出し。
「…男でも大変だと聞く。
そんな牧場の仕事を、たった一人でこなしているんだからな。」
一人じゃないですよ~。
コロボたちもいますし。微力だけど…(こら!)
「…ルーイのことは、ソンケイするよ。本当に。」
結構いろんな人に尊敬すると言われますね主人公。
しかし、尊敬がカタカナなのはいつもなのに、ヴァルツ君がそうだとなんかおかしい(笑)
って…そこは問題じゃないですが。
ありがとうv嬉しいですv
ヴァルツ君の言葉に何やら返事をしている主人公。
「ルーイも…、オレを、ソンケイしている…、だと?」
そうですねぇ…。
ヴァルツ君は一人で何でもしてるわけだしね。
子供の頃から一人で…。
「♪」が出て話す主人公に対し、汗マークの噴出しの出るヴァルツ君。
慌ててるんですかね…と、思ったら…!
「そ、そ、そ、そうか…。
いや、オレなんか、ソンケイするようなところはないが…。」
ヴァルツ君が照れたーーー!!
やっぱり可愛いvv
しかもドモリまくってるし、ホント可愛い人だv(笑)
「…」
しばらく悩んだのか…でも、納得してくれたようでした。
「…そんなことを言われたのははじめてだ。
うれしいものだな…ありがとう、ルーイ。」
しかも最後に「♪」の吹き出しが。
…ホント可愛いですヴァルツ君、大好き…やっぱ大好きだ…!
やっぱり結婚するのはヴァルツ君です…!
ごめんシバ君…!
シバ君にはワーダさんがいるし、一人ぼっちのヴァルツ君…やっぱり幸せにしてあげたいんです…!
ここでイベント終了。
いつも通り良い思い出に~と言う主人公のナレーションが入り、時間は夜の6時に…。それにしても、戻ると画面上にヴァルツ君のアイコンはありません。さっきまでもやっぱりないと思いますし…。
何か休みの日なのにわざわざ来てくれたのかと思うと嬉しいv
でも、これでヴァルツ君のイベント終わりなんですよね。
そう思うと寂しいなぁ…。
でも、とりあえずハートが赤になりましたし、一覧でもMAXだし!良しとしましょう!
ついでに、赤になったらどう言われるか気になったので、藍コロボにホームステイ頼んでみました(笑)
そして夜中、女神&魔女島で釣りをしていたらビンが釣れました!
すごいファンファーレにびっくりしましたよ;(汗)
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