怒涛の三日連続マルクイベント。
マルクの好感度鰻上り状態（笑）
＜２年目 春の月 ５日（金）くもり＞
今日は万屋がお休みです。
…金曜日不便すぎる…。
仕方がないので、とりあえずいつも通り町を回って…。
と、思ったらホテルでまたもイベント発生！
し・か・も、
「旅のなかで」
ホテルロビーの噴水を眺めているマルク。
近づいていく主人公。
「やあ、ルーイさん。
よく来てくれるよね。また遊びに来てくれたの？」
…！！
またマルクのイベント…！？
昨日、一昨日、そして今日と３日連続ですけど！？
「また」遊びに来てくれたの？
の、「また」が妙に引っかかります…。
それはこっちの台詞だ…。（爆）
それはともかく、それに頷く主人公。
マルク「♪」を出して喜んでくれました。
「へへ、ありがとう。すっごくうれしいよ。」
「オレさ、今まであちこちを転々としてきたから、あまり友達とかできなかったんだ。」
そうなんだ。
マルクは爽やかな好青年だから、さぞかし女の子にモテそうなのに…。顔もかっこいいのに…（笑）
「なかよくなっても、すぐに別れることになるからって、自分から関わろうとしない時もあったし。」
ああ…なるほど…。
マルク結構積極的（？）だと思ってたけど、そんな考え方もしてるんですか。
…って、どうでも良いけど、このちょっと困ってる感じのマルクの顔が可愛いとか思ってしまいました（爆）
あまり見ない表情だから新鮮なんですけど！（笑）
「…」なにやら考えている主人公。
「でも、この島は本当にいいところだし…。それに、ルーイさんがいてくれて本当によかったと思ってるんだ。」
ここで選択肢
・私も旅をしてみたいよ
・…また旅に出ちゃうの？
う～ん…。
どっちが良いかな…？
まあ、無難に…。
「いいや、今はとくに考えてないんだ。まだまだ学ぶこともあるしね。」
それを聞いて「♪」を出す主人公。
「ルーイさんがそんな心配をしてくれるなんて…はは、ちょっと照れるね。」
照れるマルク。
ああもう！可愛いぞ！マルク！（笑）
「でも、うれしかったよ。どうもありがとう。…実はさ、オレ、ずっとこの島にいてもいいかなってちょっと思ってるんだ。…まだ分からないけれどね。でも、また遊びに来てくれるととってもうれしい。」
うん！来ますよ！
イベント後
「ルーイさんとお話しているといつも元気をもらうんだよね。」
嬉しいこと言ってくれるね～マルクｖ
イベント後…マルクのハートがヴァルツ君に並んだ…。
ヴァルツ君！！やばいって！！（笑）
その後は資材を買いまくり、動物小屋の増築を頼みました。
所持金１０万Ｇ切っちゃいました…。
うわぁ…なんか複雑…；
がんばればすぐ元取れると思うけど…でも…。
って、そんなケチなことを言っていてはダメですね！
お金も使わないと、意味ないんですから…！
まあ、今日はすてきの付け替えもできないので、ようかん物語にもいけないのですが…。
とりあえずレシピを貰って、久々にちょっと料理をがんばってみました。そしてできた料理は出荷です。
レシピ
Dinerニクス、おもち→焼きもち
作った料理は、バター、ヨーグルト、のりの佃煮。
夜は動物島で釣りをして、また中魚が釣れました！
もちろん、当たり数的には少ないのですが、自力で釣れるようになってきたのかも…！
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