本日はヴァルツ君のイベント～。
第３段階ですかね。
＜２年目 春の月 ９日（火）快晴＞
今日は快晴なので動物たちを放牧してあげましょう～♪
今月はヒツジ祭りがあるので、スタンに優勝して貰うためにも！
…と、思ったのに…放牧するのに時間かかりすぎ；
めちゃめちゃ大変でしたよ；（汗）
ディムロス！ルーティちゃんと呼んだら来なさい！
スタン！アトワイト！何処へ行くんだ！！
と、もうしっちゃかめっちゃかでした；（爆）
そんなわけで、疲れたので今日はニワトリの放牧はなしです。シナモンちゃん、カプチーノちゃん、カフェオレちゃん。キミたちは明日放牧してあげるからね～。
さて、町ではせっかくエサ箱が増えたので、もう１頭牛を飼いました。妊娠させてもよかったんですが、妊娠すると、その間牛乳が取れなくなるので、妊娠で増やすのはもう少し先にしましょう。
買ったのは通常の牛で、名前は「カイル」です。
ついでにゴランさんにもうひとつエサ箱頼みました。
これで、明日はサフォークを買いましょう。
牛はジャージーだと毎日ミルクが取れないので普通にしましたが。ヒツジは断然普通のよりサフォークの方がお得。収穫期間は普通のヒツジより長いですが出荷額が段違いなので。
…しかし…出費が凄い…；（汗）
本日レシピは引き続きハイラでも貰いました。
Cafeハイラ、カブ→かぶらむし
Dinerニクス、ジャージー牛乳→牛乳なべ
今日は朝のカリヤス君以外にもホームステイを頼んでいます。
カロンさんの宿屋にいるコロボちゃん。
マルクは主人公を同志と思ってくれているらしい。
スイレンちゃんは主人公を友達だと思ってくれていると。
カロンさんも私が来るのを楽しみにしてくれてるとか。
ありがとうございますｖ
ただ、クリフはまだ親しくないと言われました。
まあ、今月の初めに来たばっかりですからね…。
ハートもまだ１つだし。
さて、各島を回って帰宅後、ふたば島へ入るとイベント。
「かわいい呼び方」
マルクに負けじとヴァルツ君のイベント発生です（笑）
ヴァルツ君
「ルーイ、きぐうだな。オレか。別に、ただの散歩をしていただけだ。仕事も今日はかたづいたしな。」
結構ご機嫌って感じのヴァルツ君。
珍しい（笑）
と、そこへリリーちゃんが通りかかりました。
リリーちゃん
「あれ～、ヴァルツちゃんだ！」
何か複雑そうな顔のヴァルツ君。
「……」の吹き出しが出てます。
ヴァルツ君
「…………、その、ちゃん付けして呼ぶのはやめろ。」
ヴァルツ君、リリーちゃんを怖い顔で威嚇。
リリーちゃん
「えー、かわいいじゃない！ヴァルツちゃん、って！」
すごい…リリーちゃん、まったく怯みません（笑）
「ね、ルーイちゃんもそう思うよね～？」
おまけに私に同意を求めてきました。
え゛；そういわれましても…；（滝汗）
選択肢
・すごくかわいい！
・…本人はいやがってるよ
ヴァルツ君が凄い嫌そうな顔をしてるので、下を選択。
リリーちゃん
「えー、でもぅ…。」
言い聞かせるように首を振る主人公。
「…わかったわよぅ。それじゃ、リッちゃん行くね…。」
不満そうな様子でしたが、リッちゃんは行ってしまった。
ヴァルツ君
「助かった、ルーイ。どうも、ああいう手合いはニガテでな…。強くおこるわけにもいかないし、といって、オレがちゃん付けなど……たえられん。」
「たえられん」の部分が何だか力が入ってるように聞こえて笑えます（え；）
「ルーイがいてくれてよかったよ。礼を言う。」
「♪」噴出し主人公。
何かお礼を言われることが多いですね。
ヴァルツ君のイベントは…。
で、終わりなんですが…なんかヴァルツ君のイベント凄いあっさりしてる気がします。
シバ君のときはイベント起きたらキャーキャー言ってるのに、ヴァルツ君あんまりときめかないのか…（爆）
キミ島の時の方がよかっ…。
まあ、これでヴァルツ君も残るイベントはあと１つですね。
それにかけましょう！（笑）
イベント後は畑の水やり。
調子に乗って広げすぎたのか…ちょっと大変です水やり。
…でもがんばらねば…！
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