今日はちょっと長めです。
エリザちゃん&ポプリちゃんのイベントがあったので。
<2年目 秋の月 29日(金)くもり>
今日はたぬきが紫の草「S」ランクを持ってきてくれました。
橙の草も「A」ランク。どっちも出荷しました。
今日は金曜で万屋もお休みですがすてきの付け替えはしてるので、ミルクを収穫し、加工して出荷。ウコッケイでだしまき卵も作ってみました。
収穫コロボはナスを6個出荷してくれていました。
作業後、町へ拾い物…、そして悩みがまだ残ったまま工務店へ。
店内でもまた悩みに悩みましたが…。
正直、セールとサービスを昨日頼んだ時点で実は決めていました。
ビニールハウスの水汲み場!!
頼みます!47万5千G!!
太陽置き場はそれよりさらに高いので手が出ませんし。冬に死ぬ気で働くと誓って依頼しました!
割引依頼しているのを使わない手はないんですもん!!
さらば47万5千G…。(号泣)
これで手持ちは20万Gほどになりました。
まあ、もう直ぐ冬ですから、冬になったら鉱山で稼ぎましょう!
大金を使い果たし、帰宅した後は畑の整備。
水を汲み、水をやり、全て終った後町へ飛ぶと(飛行石で)イベントが発生しました。久しぶりです。
「ポプリのプライド」
ポプリちゃん
「あ、ルーイさんだ!ちょうどいいところに!」
エリザちゃん
「ちょっと、お姉ちゃん、待ちなさいよ~!」
「!」←主人公噴出し
驚いている主人公のもとに、ポプリちゃんとエリザちゃんの二人が突進してきました(笑)
ポプリちゃん
「ルーイさんは、もちろんポプリの味方だよね!ね?」
エリザちゃん
「ちがうもん。ルーイさんはあたいの味方だもん!」
二人ともすごく可愛い笑顔なのになんかいやな予感がするのは何故;
「?」←主人公噴出し
ポプリちゃん
「エリザちゃんが、ポプリより自分の方がかわいいって言い出して…。だから、どっちがかわいいかをみんなに聞いてるの!」
…みんなって誰だろ。
エリザちゃん
「このお姉ちゃん、あきらめが悪くて…。」
ポプリちゃん
「そんなことないもん!ポプリの方がかわいいもん!」
エリザちゃん
「年増はこれだから…。」
エリザちゃん…;
ポプリちゃん
「ポプリ、年増じゃないもん!子供はだまってて!」
エリザちゃん
「子供って言わないでよ!!!」
「u」←汗マーク噴出し主人公。
ポプリちゃん
「…というわけで、今のところ五分五分なの。ルーイさんは、もちろんポプリの方がかわいいって、そう思うよね?ね?」
エリザちゃん
「なに言ってるの!ルーイさんは、あたいの方がかわいいって思ってるに決まってるじゃない!」
ポプリちゃん
「ううん、ポプリの方だよね?」
エリザちゃん
「あたいの方だよね?」
凄く困った顔で二人を見比べ焦る主人公。
ダラダラと汗が流れています。
ただ、視線がポプリちゃんに止まりました。
ポプリちゃん
「そうよね、そうよね!フッフッフ!これでポプリの勝ちよね!」
次いでエリザちゃんを見る主人公。
エリザちゃん
「♪」←噴出し
「やっぱ、当然よね~!お・ば・さ・んが、このあたいに勝とうなんて甘いわ!」
その後、二人の間を見て悩みまくるチェルシー。
ポプリちゃん
「…ちょっと、はっきりしてよ!これじゃ、勝負がつかないじゃない!」
エリザちゃん
「ルーイさん、まぎらわしいわ!それじゃ、分からないじゃない!」
「汗」←主人公噴出し
エリザちゃん
「…他の人に聞いてみましょ。」
ポプリちゃん
「望むところよ!」
結局主人公が答えないので、二人は行ってしまいました。
ぼーっとその後ろ姿を見送る主人公。一体なんだったんだか…;
ってか次は誰が聞かれるんでしょうね。
きっと皆返答に困るに違いない。
ヴァルツ君とか反応が凄い見たいです(笑)
ウィル君とかも何か凄そうだなぁ~とか、妄想が止まりません(爆)
まあ、私プレイヤー個人としては…やはり幼いエリザちゃんかなぁ…?
いや、二人とも可愛いですけどね、顔はね。
でも、性格的にはあまり好みではないかも…(爆)
特にポプリちゃんはHM時代、お嫁さん候補としては実は最下位。アウトオブ眼中でしたね、ぶりっこっぽいから…?(爆)
まだリリーちゃんの方が好きかな。
と、それはともかく。
夜は牧場内で釣りをしたけど結果はボロボロ魚は釣れませんでした(泣)
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