久々更新!
今日はライバルイベントが発生です!
ライバル達の恋路も少し進展が…?(笑)
<3年目 冬の月 6日(土)雪>
今日のお手伝いは賢者の石。
そういえば冷蔵庫は賢者化したので次は整理棚ですね。
尤もネズミが持って来てくれるのはランクが高いので、資材にすることはありませんが…。
さて、戻ったらいつも通り、動物たちの世話から…。
今日は雪が降っているので放牧はなし。
と、思っているのに!思いかげずシャル(馬)が脱走してしまいました。
こらー!!雪!今日は雪だぞ!!
大慌てで小屋を飛び出し、すぐさま捕まえたので大事には至らずに済みましたが、…朝から焦りましたよ…;(滝汗)
まあ、普段ずーっと小屋に入れっぱなしでストレス溜まってるのかな;(爆)
でもシャルはホント捕まえるのが大変で…。
乗れないのが悪いんですよ、乗れないのが…。
ともかく動物の世話が終ったらメーカー小屋へ。
品質向上機に入れていたカレー粉が「S」ランクになっていました。
では次は何を…と悩みましたが緑のハート草を入れました。
すっかり鮮度も下がっているので「S」になるのは、凄くかかると思いますが…まあ一応。
その後は町へ。
コロボ島にも顔を出しました。
雪が降っていることを喜びまくるコロボが可愛かったですv
皆雪が好きな様子。可愛いいです、本当にv
町ではなくなってきたペットのエサを買おうと思ったんですが…。
今日は動物屋さんはお休みでした。よりにもよって…;
仕方なく、買い物は万屋でチョコを買い、出荷業者の家で天気予報を…。
と、思ったらイベント発生!ライバルイベントですね!
ピエール君とナタリーちゃんです。
「おいしい料理」
ピ「ナタリーさん、こんにちは。」
ピエール君がやってきました。
ナ「!」←吹きだし
「お、ピエールじゃん。調子はどうだ?」
ピ「いい感じデスよ!新作料理も順調に開発がすすんでいマスし。」
「♪」←吹きだし
嬉しそうなピエール君にナタリーちゃんも嬉しそう♪
ナ「そっか、よかったな!」
ピ「それで、その料理なのですが、ちょっと材料が足りなくなってしまいまして…。」
ナ「ああ、そういうことね。なにがいるんだ?」
なるほど…ピエール君は料理の材料を此処で調達していたのですね。
と、ちょっと納得。
二人の接点ってなんなのかと思っていたもので。
ピ「かぶを5個ほしいのデス、ありマスか?」
真冬に無理な注文を…とか思ったら。
ナ「ん、ちょっと待ってな。」
ナタリーちゃんの返事にあるんかい!と、ちょっと思ってしまいました。きっとこの家にも賢者冷蔵庫があるんですね(爆)
奥へ引っ込んでいくナタリーちゃん。
ナ「ジジイがあるって。でも、今手がはなせないらしいから、あとで届けさせてもらってもいいか?」
ピ「もちろんデス!いつもすみませんデス。」
ナ「いいって、いいって!」
ピ「♪」←吹きだし
「ナタリーさんがえらんでくれる野菜は、いつもとってもおいしいものばかりデスよ。料理のできあがりがやっぱりちがうデス。」
ここで結構ピエール君がナタリーちゃんを好きなのかな?
なんて感じました。それなのに…
ナ「それなら、ルーイに礼を言いなよ。ここにある作物は、あおぞら牧場で作ってるものばかりなんだし。」
ピ「…」←吹きだし
「そうデスね…ワタシも、ルーイさんに負けないようおいしい料理を作るデス!」
ナ「おっ、やる気じゃん。新作料理、楽しみにしてるぜ、ピエール!」
ピ「まかせてくださいデス!」
とても微笑ましいと感じましたv二人のイベントv
でも…ちょっとピエール君が可哀想とか思ったかも;(爆)
後半の「…」の吹き出しが凄く複雑そうに見えました;
私の名前が出たこと、私のことを評価してくれているらしいナタリーちゃんの台詞は素直に嬉しかったんですが…ピエール君が気の毒過ぎた…!
意外と鈍いなナタリーちゃん!!
この二人に幸あることを…!(笑)
そんな二人の恋路を覗き見(え?)した後は帰宅。
向上機に入れていた緑のハート草…悩みましたが変更。やはり「S」になりやすいものからしていくことにしましょう。キノコを入れることにしました。
しかし、今日も帰っても何だか時間が凄く早い。
十分火山島に潜れるぐらいじゃないかと…。
でも、平日、折角ヴァルツ君が居るのに火山島に潜るのは…。
お昼ごはんをもらえなくなりますからね;
ってことで、お昼までちょっとだけ潜りました。
賢者の石だけGETして戻ると11時半ぐらい。お昼ごはんまではまだでした。なので残りの時間は釣りをして、お昼には帰宅。
今日はヴァルツ君はカレーうどんを作ってくれていましたv
ありがとう~vv
雪の寒い日にはぴったりなメニューな気がしますv
私はお礼にスープスパゲティを作ってみたんだけど…。
微妙に好物ではなかったのか普通な反応でした。ごめん…;
お弁当を受け取った後はそれを持って再び火山島。
今回は25階止まりでした。帰ったのは3時。
残りの時間は資材作りに励みました。
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