また間が空きすぎのプレイ感想ですが。
(しかも殆ど進んでない・爆)
とりあえず例の苦戦したボスは何とか倒せたのでその次です。
今回はパーティinはしてませんが、何とこのキャラクターが登場!
まさかこんな序盤から出てくるとは思わなくてびっくりしました。
以下感想~。
TOVプレイ感想4 - エフミドの丘~港の街 カプワ・ノール
エフミドの丘のボスに苦戦しまくりつつも何とかクリアすることができ、そこを抜けるとPVでよくあった、海を見渡すイベント。
エステルが可愛くて大好きです!
ってか、このシーンも結構感動しましたね。
景色も綺麗だし、ホントアニメーションのように綺麗だなと、そういう面で。髪が風になびいてるのとか、見ててホント気持ちよさそうですしね~♪
いや、でもこの辺のユーリの台詞は色々深いですよね。
フレンとの関係も垣間見れるシーンですよね。
やはりユーリはフレンに負けてる(?)と、思ってるんですかね。
と、そういえばここでも何か気になるイベント。
お墓があったんですよね。
誰のお墓なのか…あの人の関連なのかな?
で、そこを抜けると、目的の港はもうすぐなんですが…実はここでも先のことを考えかなりレベル上げがんばりました。
ってか、一度帝都まで戻りましたからね。
入れないけど。
とにかくあちこち往復しまくって戦いまくってました!
で、それはともかくカプワ・ノール。
いきなり天候が悪くなり、どんよりした展開に。ここはユーリの性格がよくわかるとこですよね。
町の人をさり気なく助けたものの、助け方が…ね?
素直じゃないと言うか、かっこいいですが(笑)
意外と厳しいユーリ。
かっこいいと言えば、この後のフレンとの再会もですけどね!
ってか、今回はここが一番も盛り上がり所か!
登場してさっそく始まる漫才に笑いましたw
色んな意味で息ぴったり(?)だよな、フレンとユーリ。
ホント親友なんだなと思ってしまいました♪
相変わらずの手配書は凄いけど(違う意味で)
Sのロイドのに似てるよな。
そういえば、この手配書以外もユーリは何か掲示板で手配されてたらしくて、その文面も可笑しかったですけどね。
前開きの服のことだけど、あんな風に書かれると変質者…
あ、そういえばユーリとフレンの再会もそうですが、エステルもね。
エステルに押され気味のフレン…エステル可愛いよ、ホント大好きだ。
で、再会したエステルとフレンの話が立て込んでるらしいと、町を見て回ったら…。
ここで意外な登場をしたのが、上でも言ったパティ。
まさかこんな所で出るとはね。
可愛いと言えば可愛いんだけど…今の段階ではなんとも。
と言うか、私はユーリ×エステル派なので、ユーリ狙い(?)のパティちゃんはちょっと複雑なんですよ!(爆)
ま、ここではちょっと出てすぐいなくなってしまったので、正式にパーティ加入した時を楽しみにすることにします。
で、そんなイベントが終わったら再度フレンの元へ。
今度は部屋の中に入れました。
フレンと…その部下たちもここで登場。
ユーリに何故か妙に敵愾心を向けるのソディアとリタをライバル視してるウィチル。
中々個性的(?)です(笑)
しかし、ここで聞く話はもう…胸糞悪いっすねぇ…。
完全に悪い政府。
それにどうやって立ち向かうか…。
TOVの正義を貫き通す、と言うサブタイトル(?)を示す最初のイベントってわけでしょうか?
と、とにかく今日はここまでです~。
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