本日はアリエラのイベントが発生。
アリエラ…こんな子だったんですか…。
<1年目 冬の月 5日(水)雪>
今日は雪!懲りずに100階を目指します!
ニクスで水を浴びるほど飲んで出発!(笑)
ちなみにレシピ。
Dinerニクス、卵→てんぷら
お弁当は、焼きなす、くりきんとん、焼ききのこ。
結果、75階止まりでした。
階段が見つからなかったから…。
って、これはたぶん鉱山レベルが足りてないだと思いました。確か鉱山レベル4だと75階までしか行けなかったような…。100階足止め解除は今は無理みたいですね…(泣)
まあ、オリハルコンは計62個!
75階までが丁度オリハルコンが取れる場所ですからね♪
25階と、50~75階まで。
よし!明日は装飾品を作りまくるぞー!
後、フルーツ島の橋をかけました。
これで大体の春の準備は完成ですね!
太陽島はビニールハウスが作れるようになるまでは先が長いので、まだ橋はなくても大丈夫でしょう。
今日は教会でアリエラのイベントが発生しました。
「女神さまのすばらしさ」
アリエラ
「ルーイさん、いらっしゃいです。お祈りにいらしたんですか?」
頷く主人公。
「感心です。女神さまって、本っ当に最高ですよね!」
何だか凄く嬉しそうなアリエラ。
「…」の噴出しの出る主人公。何を思ってるのか…。
「すばらしすぎて、言葉にならないですか?…わかります!」
それをアリエラは好意的に解釈してくれたようです。
「話で聞いただけなのですが、
女神さまって、とってもステキなお方なんですよ。」
アリエラホント女神さまに心酔してるんですね…。
なんて思っていると、あ!なんと!女神さまが登場。
女神さま
「ぱんぱかぱーん。わたしのウワサしてるみたいだから、出てきちゃった。」
相変らず軽いノリの女神さま。
でも、もちろんアリエラは女神さまが見えないので、いることは知りません。
それで、話は続きます。
アリエラ
「お姿は見えないですけど、女神さまは、わたしのあこがれなんです。」
女神さま
「あの子、かわいい事を言ってくれるじゃないのv」
アリエラ
「きっと、女神さまは美しくって、
それでいてかわいらしくって、ちかよりがたい感じなんですよ。」
女神さま
「うんうん。わかってるわね~♪」
女神さま上機嫌です(笑)
う~ん…。近寄りがたくはないと思うけど…他はまあ…。
アリエラ
「それで、強くてたくましくって…。」
女神さま
「……あら?」
アリエラ
「きっと目からビームが出たりして世の中の悪をやっつけてらっしゃるんですよ!」
あ、アリエラ…?;
女神さま
「…ちょっと、あの子なんなのよ…。
目からビームなんて、出るわけないじゃない!もう、帰るわ!」
あ、帰ってしまいました女神さま。
アリエラ
「そういうことで、あこがれてるんです。そう思いません?」
……
「…ルーイさん、聞いてらっしゃいますか?」
「!」慌てて頷く主人公。
「ですよね!ルーイさんと、同じ意見でよかった。」
ちょっとびっくりしてしまいました;
アリエラ…こんな面白い子だったんですね(笑)
しかし、最後の怒った顔が何かはじめてみたので、アリエラは怒っても可愛いとか、そんなことも思ってしまったり(笑)
ちなみにイベント後、
アリエラ
「女神さまに会えないかなぁ…。お会いして、いっぱいいっぱいお話したいです。」
ロヴェンさん
「アリエラの感性は独特ですからね…あればかりは真似できません。」
……うん…。(ロヴェンさんに密かに同意・笑)
夜、寝る前にコロボにホームステイを頼みました。
明日が楽しみです♪
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