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管理人の徒然日記。
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今日は花婿候補勢ぞろいのイベントがありました!
勢ぞろいなんてすっごい新鮮です!


<1年目 冬の月 3日(月)快晴>

明日『雪祭り』とゴランさんが教えに来てくれました。

さて、今日は鉱山にマジで挑むことに。
茶碗蒸し、きのこホイル蒸し、焼きなす、この間のかぼちゃの煮付け。お弁当をいつもより気合入れて用意し、目標地下100階。

足止め階らしいので、それを解除すべく。です。

体力も女神の胸かざり、小と中をつけて。
レストランで水をがぶ飲みし(またか;)全快の状態でスタート!

時間も惜しいので、今日はヴァルツ君とマルクの二人だけに挨拶し、動物島にも一応エサを持っていったら即火山島へ!

セーブロードを繰り返し、体力を温存しつつ探索。

…結果…70階で断念 orz

体力切れです。

50階で女神さんが登場し。
いつもの「ぱんぱかぱーん」をしてくれましたが、まだまだ先は長いと激励されてがんばったのに70止まりですか~…。

でもオリハルコンは50個GETしましたし!
ダイヤミスリルなども初GET!
賢者の石も50階で少し見つけて、のちのち必要になりますが、出荷額が高いのでランクが「C」のものは出荷しました。

鉱山物語終了後、帰宅して家を出るとマルクがやってきました。

『みなさんよろしく!』

「あ、ルーイさん出かけるところかな?
 ちょっとお願いがあって来たんだけど…。」

「?」
なんですか?と言う感じの主人公。

「実は…オレ、この島の友達がほしいんだ。それで協力してくれないかな?」

なるほど…。頷く主人公。

「本当!やった!!それで、いい案はある?」

笑顔が爽やかですねマルク(笑)
しばらく考える主人公。

「!」←閃いた様子。

「え、何か考えが浮かんだ?」

頷いて歩いていく主人公。

「ちょ、ちょっと、待って!」

慌てて追い掛けるマルク(笑)
慌てた顔も何だか可愛いです♪

…で、場所はかわってなんかみんなが集まっています。

エリク「話はルーイさんから聞きましたよ。ボクはエリクといいます。」

ヴァルツ君「………ヴァルツだ。」

ダニー君「ワシはダニーや。人が増えるのはええこっちゃ。」

ピエール君「ワタシはピエールデ~ス。料理が得意デス!」

ウィル君「…ボクの名前はとても長いので、ウィル、と呼んでください。」

シバ君「シバ、言う。シバ、きのこ島すんでる。」

おお!婿候補勢揃いですね。シバ君までいますし。

壮観です。(笑)

これ、男主人公のときは花嫁候補が勢ぞろいなのかな?その場合って魔女さまやアリエラはどうなるんでしょうね…。

しかし…主人公(チェルシーちゃん)に頼んで婿候補全員に挨拶って…。宣戦布告してるように見える気が…チェルシーちゃん強奪戦参戦みたいな(笑)

(↑チェルシーちゃん好きな管理人の妄想)
(と言いつつ主人公の名前変えてるんですが)

と言うか、ヴァルツ君以外全員ハートがなことに気づきました。シバ君はハート表示されていませんが。マルクは当然まだだけど。

みんなを見回してうれしそうなマルク。



「オレはマルク。どうぞよろしく!こんなに集まってくれるなんて、どうもありがとう。とてもうれしいよ。」

やっぱ爽やかだ。
上の解釈だと黒くも見えるけど…(爆)

そんなマルクにヴァルツ君。

「…別にお前のために来たわけではない。ただの時間つぶしだ。」

しかも背を向けた;ヴァルツ君…;

でも、『お前のために来たわけではない。』ってことは、チェルシーちゃんのために来てくれたんだねヴァルツ君!とか妄想が広がりそうだ…(馬鹿)

すると…、

ダニー君
「…とかなんとか言って、ヴァルツはちょっと照れ屋なだけなんや。カンニンしたってな。」

さすがダニー君。

ピエール「そ、そうデス!悪い人ではないのデス!」

エリク「ちょ…ちょっと、しゃべるのが下手なだけなんですよ、ヴァルツさんは。」

みんな必死だ(笑)

そんなことを言われたヴァルツ君、複雑な様子。

ヴァルツ君
「…だれが照れ屋だ。…だれが口下手だ。オレは正直に言ったまでだ。」

ダニー君
「おまえなぁ。せっかくフォローしてやったのにちょっとは愛想よくできんのか?」



ヴァルツ君
「…オレはそんなことを頼んだ覚えはない。」

ウィル君
「ちょ、ちょっと…こんなところでケンカしてどうするんですか。」

マルク
「大丈夫だよ、ウィルさん。友達思いのいい人たちばかりだってよくわかったから。」ルーイさん、どうもありがとう。おねがいして本当によかったよ。」

ダニー君
「マルクはいいヤツやなぁ!
 なんや困ったことあったら、みんなにたよるとええで。」

マルク
「ええ、ありがとうございます。ダニーさん!」

シバ君
「狩りなら、シバに、まかせろ。すぐ、とってきてやるぞ。」

笑顔なシバ君可愛い

マルク
「そ、そうだね………。き、機会があったら、おねがいするよ。」

でもちょっと困ってるマルク(笑)

エリク
「では、そろそろもどりましょうか。マルクさん、また。」

マルク
「はい!みなさん、今日は本当にありがとうございました。」

終了

何か婿候補勢ぞろいのイベントなんて凄く珍しいし、みんなの関係がわかって凄く面白かったですよ!

ヴァルツ君以外と皆と親しいのかな(笑)
しかし、ダニー君はホント良い子ですよね♪

あ、ちなみに今日はタロウさんの誕生日でした。

「ほほう、誕生日プレゼントか!
 ローソクは立てるでないぞ!立ちきらんからな!!」

…何歳なんでしょうね。

本日レシピ。
Dinerニクス、卵→マヨネーズ

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