<1年目 冬の月 1日(土)くもり>
今日から冬です。
一面雪景色。
当然にんじんは跡形もなく消えていました…。
枯れた苗も残らず、煙のように消えていました…。
10面のにんじん…orz
まあ、いつまでもそれを引きずっていてもダメなので、気を取り直して冬を満喫することに…。
今日はスタンが「め~め~バリカン」。
かなり気合を入れたところ、なんと「S」ランク!
凄い!まだハート少ないのに!
もちろん出荷。
これで新種のヒツジが買えるようになるはず!
そのためにエサ箱を増やしました。
メーカー小屋はちょっと後回しにしようかと…。
資材がまだまだ足りないし、よく考えたら、
小屋を建ててもメーカーを作るのにまた何万円といるので;
しばらくは無理かと…;
とりあえず増築を頼んだ後はいつも通り町を回りました。
女神&魔女島へ行ったとき、魔女さまのイベントが。
「魔女さまとクマちゃん?」
魔女さまの家に入ると魔女さまが何やら独り言。
「さてと、ヒマだし、薬草でも取りに行こうかなっと…。」
主人公に気づく魔女さま。
「あら、ルーイちゃんじゃない。いらっしゃい。」
「ちょうどよかったわ。これから薬草を取りに行くんだけど、いっしょに来てくれない?」
せっかくのお誘い。もちろんOKする主人公。
「ありがと。それじゃ、行きましょ。」
出かけましたがどうやらそんな遠出でもないみたい。
教会の横の辺りの茂みで薬草を探す魔女さま。
「えっと、これと…これ。ああ、これもいいわね。」
主人公は後ろでそれを眺めているんですが…。
「なにやってるの?ぐずぐずしないで、ほら手伝ってよ!」
慌てて手伝う主人公。
とりあえず見つけたのか魔女さまに手渡します。
「ありがと。これだけあれば十分だわ。」
それは良かった。
「さて、当分の薬草は手に入れたし…。次は、クマちゃんを探しましょ。」
え?
笑顔全快の魔女さまの爆弾発言に驚く主人公。
「わたしのクマちゃん好きは、部屋を見たらわかるでしょ?だから、今度は、本物のクマちゃんがほしいの!」
いや、それはわかりますが…。首を振る主人公。
流石にクマをGETは難しいと思ってるのか…。
「大丈夫よ、わたしをだれだと思ってるの?ウダウダ言ってないで手伝いなさい!」
怒る魔女さまですが、主人公も全力拒否。
激しく首を振る主人公に魔女さま激怒。
「なによ!もういいわ!ルーイちゃんには、たのまない!!!わたし一人でも、見つけてみせるわ!」
それに困る主人公ですが、そんな時教会から誰か…。
「どうもありがとうございました、ゴランさん。」
「!」主人公。「?」魔女さま。
「何よ、どうしたのよ。話してるとちゅうだってのに…。」
その声に教会の方を向く主人公を訝る魔女さま。
どうやらゴランさんが雨漏りの修理に来てたらしい。
と、そんなゴランさんを見た魔女さまは…。
「ああーーー!!クマちゃんいたーーー!!!」
ええ!?違うよ!
「あ、にげちゃう!待ってーーーーー!!!」
ゴランさんを追い掛ける魔女さま。
ちょ…!あれはクマさんじゃなーーーい!!
慌てて魔女さまを追いかける主人公。
船着場の辺りで何とかゴランさんに追いつく魔女さまですが…。
「クマちゃん、つ・か・ま・え・た~v」
「ん?」
振り返るゴランさん。
ゴランさんの顔を見た魔女さま…
魔女さま
「ギャーーーーー!!!ばけものーーー!!!」
ゴランさん
「ウワーーーーーーーーーーーーー!」
ひぃぃ!?なんなんですか一体;
落ち着いて二人とも…!
「はぁはぁはぁ…。ビ、ビックリした…。」
家に逃げ帰った、魔女さまと主人公。
「今日はつかれたわ…悪いけど、もうかえってくれない?」
「ありがと。…そ、それじゃあね。」
イベント後、自宅へ強制送還されました。
まあ、帰る手間が省けてよかったですけど…。
一体なんだったんだか;
魔女さま言い過ぎだよ;それにゴランさんもなんで叫んだんだか;
その後はやり残したことをしにもう一度町へ。
レシピは今日はニクスだけ。
Dinerニクス、失敗作→エリ草
動物島には今日はヨーグルトを置いてきました。
この方がねずみの好感度があがるみたいだったので。
ついでにサルも出てきますし♪
本日は「ようかん」の儲けで所持金が45000Gを超えました。
お金は順調だし、明日はオリハルコンでも取ってこようかな…。
この記事にトラックバックする: |