本日はエリザちゃんのリサイタルが。
果たして!エリザちゃんの腕前は…。
<1年目 秋の月 23日(金)晴れ>
久々の晴れです。
最近畑が心配でたまりません…。
だから慌てて家を出てしまったのか…。
家を出ると、
「いたっ!!」
との声が。
「!?」
イベント、「エリザのリサイタル」
エリザちゃん?
「急に開けないでよ!もう~………。」
エリザちゃんにドアが当たっちゃったのかな…;(滝汗)
ご、ごめん…;
「まあ、いいわ。許してあげる。」
許してくれたみたい。よかった…。
彼女になんかあったらゴランさんが…;(滝汗)
で、突然やってきたエリザちゃんですが。
「何の用、ですって?そうそう。
忘れるところだったわ。実は、相談があってきたの。」
相談?
「あたい、アイドルになりたいんだ…
アイドルになるのは、やっぱり経験も大切だと思うの。」
うん、そういえば前に言ってたね。
リリーちゃんの家で。
「そこで、みんなにあたいの歌を聞いてもらおうと思って、広場に集まってもらってるの。そういうわけだから、ルーイさんも来てよ。」
なるほど。頷く主人公。
「♪」を出して喜ぶエリザちゃん
「じゃ、早く行きましょ。みんな、待ってるの。」
そんなわけで広場島に移動。
お客はマセルさん、フェレナさん、タロウさん、チェンさん、リリーちゃん、ゴランさん、チャーリー君。そして私。
「今日は集まってくれてどうもありがとー。一生懸命歌うからおうえんしてねv」
「イエーイ!」って感じの声援が(笑)
「エヘヘ!それじゃあ、聞いてね。」
歌い出すエリザちゃん。可愛いですv
でも……
主人公、チャーリー君、リリーちゃんは無言。
周りの人は頭の噴出しは何と言うか…ぐりぐりしたものが。
父のゴランさんに至ってはどくろマーク。
……もしかして…エリザちゃん歌は今ひとつ…?
挙句の果てには、4人以外帰っちゃいました(酷いよ;)
「もう!!失礼しちゃうわ!!帰らなくてもいいじゃない!!!
ルーイさんと、リリーさん後はチャーリーとパパだけだし!」
チャーリー君
「よ、よかったと…思うよ?」
ゴランさん
「お…おお、そうだぞ、エリザ。」
必死に誉める男性陣。
するとエリザちゃん、
「…ルーイさん、あたいの歌…上手だった?」
う…そんな悲しそうな顔をされると…答えに詰る主人公。
「ねぇ、聞いてるの!?」
「!」あわてて頷く主人公。
「エヘヘ…。
練習したかいがあったわ。じゃ、今度また聞いてね。」
それは可愛らしい笑顔のエリザちゃん。
でも、みんな言葉もないみたい。
ちなみにこっそり話しかけてみると。
リリーちゃん
「も、もうちょっと練習が必要かなエリザちゃん…。」
ゴランさん
「うれしそうにしてるんだから、何も言うんじゃねぇぞ、ルーイ。」
チャーリー君
「えーっと、よ、よかったよね?」
やっぱり微妙なのか…;
しかし、必死に誉めるチャーリー君は男だな!
やっぱりエリザちゃんが好きなのかな。
ちなみにエリザちゃんは、
「とっても楽しかった!歌うのって気持ちがいいわ!」
ものすごい満足気。
こんながんばってるんだから、上達すると良いんですけどね…。
と、広場島にせっかく来たのでついでに釣りをして帰りました。
Sランクの魚が二匹釣れました!上々かな♪…ただし小魚ですが。
それと、今日も「も~も~みるきんぐ」が。
可愛い~v
そんなわけで(どんなわけで)レシピは牛乳から。
Cafeハイラ、牛乳→クリームコロッケ
Dinerニクス、牛乳→ヨーグルト
その後は町を回った時に、米島の橋を頼みました。
別にかけたって時期的にお米はまけないけど一応…。
夜は釣りをして過ごし、その時にふと、橋を頼んだし…と中継島に行ってみると、各島の紹介がありました。
橋がなくても紹介見れたんですね。
渡って島に入らないとないのかと思ってた…。
これならもっと早くマルク出せたんじゃ…;
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