今日はついに最後の婿候補!
男主人公マルク登場!予想通りもの凄い爽やか少年って感じです!(笑)
そしてナタリーちゃんのイベント。
ナタリーちゃんはそんなにエリク君のこと…
<1年目 秋の月 24日(土)晴れ>
翌朝案の定、イベント発生しました。
「牧場主をめざす者登場」
「おはよう、ルーイさん。」
おお!男主人公マルク登場です!
「オレはマルク。今日、この島にやってきてね。しばらく住むことにしたんだ。だから、あいさつにと思って。どうぞよろしくね、ルーイさん。」
爽やかですねマルク。
「宿屋にいるから、よかったら遊びに来てよ。それじゃあ、また。」
ホント、何か爽やか好青年って感じですマルク。
プレゼントの好き嫌いはなく、何でも受け取ってくれるマルク。
…何をあげれば良いのかな…。
(邪悪なこと考え気味かも…笑)
今日は家畜たち何気にミニゲーム多かったです。
も~も~みるきんぐもまたあったし、なでなでアニマルも。
可愛いな~!牛もニワトリも~vv
(そればっかりだし;)
後はコロボにまた新キャラが。
…でもどの子かわかりませんでした;最近増えすぎ;
今日はレシピは牛乳と、片方はヨーグルトにして渡してみました。
Dinerニクス、牛乳→シチュー
Cafeハイラ、ヨーグルト→ラッシー
それから、出荷業者タロウさん家に入るとイベント。
「父親」
ナタリーちゃん
「なあ、母さん。」
フェレナさん
「なぁに~、ナタリー?」
ナタリーちゃん
「…ウチの父さんってさ、どんな人だった?」
フェレナさん
「?あらぁ、急にどうしたの~?」
ナタリーちゃん
「い…いや、ウチさ…、そういえば、父さんのことって全然覚えてないから…。ちょっと気になったんだ。男らしい人だったのかなあって。」
ドモリながら話を聞くナタリーちゃん。
それにフェレナさん何だか嬉しそう。ハートが出ています。
フェレナさん
「うふふ…そんな照れなくてもいいわよぅ。」
ナタリーちゃん
「バ…!バカ、だれが照れてるんだよ!…ちゃかすならもういいさ。」
フェレナさん
「別にちゃかしてなんかないわぁ。
何でも聞いてちょうだい~。話、してあげるわよぅ。」
ナタリーちゃん
「!ホ、ホントか?」
フェレナさん
「ええ、いいわよぅ。」
ナタリーちゃんって話し方は結構凄いけど、やっぱり可愛いかもね~。
お父さんのことがそんなに気になるのかな…。
ナタリーちゃん
「…母さんからみて、どんな人だったんだ?」
フェレナさん
「あなたが、いつも会っているような人よぅ。」
ナタリーちゃん
「……もしかしなくても、それって、ジジイのこと?」
…ん?タロウさんはフェレナさんのお父さんなんだから、ナタリーちゃんのお父さんとは関係ないんじゃないかな?
とか思っていたら…。
フェレナさん
「ちがうわぁ。もう、ニブイわねぇ…。」
ナタリーちゃん
「?」
フェレナさん
「エリクよぅ。エ・リ・ク。本当、そっくりなのよ~。」
あ、やっぱそうですよね。
でも、……じゃあ男らしくはないってことに…。(おい;)
で、そのフェレナさんの言葉に衝撃受けるナタリーちゃん。
ナタリーちゃん
「え、え、え、ええええええええええええ!!?あのなさけなくて、頼りにもなりやしない、バカアニキそっくり!!!??」
…言いすぎじゃないですか;ナタリーちゃん;
フェレナさん
「えぇ、さすが息子よねぇ。すごく似ているのよぅ。」
ふ…ふ~ん…;
…でも、じゃあナタリーちゃんは誰に似たんですかね。
タロウさんかな?エリク君は明らかにフェレナさん似だと思うし…。
と、そこへ噂の主のエリク君登場。
エリク君
「何を話してるんですか?ボクの名前が聞こえたような気がしたんですけど。」
エリクを見るナタリーちゃん。
ナタリーちゃん
「こ、こんなのが……。こんなのが……。」
メチャショック受けてる;
エリク君
「お母さん、ナタリーどうしたのですか?」
フェレナさん
「…さぁ、どうしたのかしらねぇ。」
イベント終了後。
茫然自失のナタリーちゃん。
「ウ、ウチのあこがれが…、あ、あこがれが……。」
一体どんなお父さんならよかったんですか;
ゴランさんみたいなら良かったんですか?
それに対してフェレナさん。
「ナタリーったら、よっぽどうれしかったのかしらぁ。」
この人は…凄いですね…;
……ただ、気になったのはタロウさんの一言。
部屋の隅にいたので話を聞いてみると、
「ナタリーの父親?ああ、確かに、見た目はエリクそっくりじゃよ。見た目はな。」
『見た目は、』と強調するタロウさん。希望を捨てるなナタリー!(笑)
さて、ちなみに今日は動物島で陽の石を貰いました。
トリートさんに。
そして夜は釣りをして終了。
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