そしてダニー君…!ごめんなさい!!orz
<1年目 秋の月 26日(月)晴れ>
先日の新コロボがやっと判明しました。
オレンジのローシェンナちゃん。
うん、普通に可愛いです。
強いて言うなら…お姉さんっぽい感じですね。
話し方とか、プレゼントを恐縮してるとことか。
で、水色のヘブンリー君。
この子はナルシストっぽい?水色は変わり種が多いですね(笑)
町へ行くと、タロウさん家でまたイベント。
「ウワサ話」
フェレナさんとマセルさんが話をしてます。
なんか凄い楽しそう。
フェレナさん
「あらぁ、ルーイさん。いらっしゃい~。」
主人公、「?」
近づいていくと…。
「今ねぇ、この島の人たちのウワサ話をしていたのぅ。
とぉっても楽しいわよぉ。聞いていかなぁい?」
「♪」楽しそうに頷く主人公。
マセルさん
「さすが女の子ねぇ。この手の話は大好きみたいね。」
…女主人公限定イベントなのかな?
話をしてくれるのはフェレナさんみたい。
「そうねぇ…。」
しばらく考えるフェレナさん。
フェレナさん
「最近聞いた話だと、ダルシャンさんのことかしらぁ。」
マセルさん
「ああ、あのお金持ちの?」
フェレナさん
「そうそう~。あの人、実はバンパイアってウワサなのよぅ。」
「!」驚く主人公とマセルさん。
マセルさん
「い、いくらなんでも、それはないんじゃないかしら?」
うん。ないと思いますよ…。
ってか誰がウワサの発信元なんだか;
フェレナさん
「でも、口の周りを真っ赤にしたダルシャンさんを見た人がいるらしい。」
フェレナさんは随分本気?
言葉も無い主人公とマセルさんですが…。
マセルさん
「ちょっと、気になるわね……。」
マセルさんまで;
そこへウワサの主登場。
ダルシャンさん
「わたしの名前が聞こえたんだが…何の話かね?」
マセルさん
「ダ…ダ…ダルシャンさん!!」
慌てるマセルさん。
ダルシャンさん
「そんなにあわてて、どうしたのかね?」
フェレナさん
「ちょうど、よかったぁ。」
ダルシャンさん
「何かね?」
フェレナさん
「ダルシャンさんが、実はバンパイアって本当かしらぁ?」
「!!」
あまりに直球なフェレナさんに驚きです。
マセルさん
「フェ…フェ…フェレナさん!!そんな、いきなり!?」
マセルさんも慌てます。まあ、当然でしょう。
フェレナさん
「だってぇ、気になるんですものぉ…。」
大物だな、フェレナさん。
ダルシャンさん
「わたしは普通の人間だが…。」
フェレナさん
「口の周りを赤くして歩いていたのを、見た人がいるんですよぉ。」
あきれ気味のダルシャンさんですが…しばらく何か考えてます。
そして…。
ダルシャンさん
「フフフフフ……。」
「?」3人
ダルシャンさん
「ハッハッハ!よくぞ見やぶったな!
確かにわたしは、泣く子もだまるバンパイアだ!」
「!」3人
フェレナさん
「まぁ、それはすごいですわぁ!
やっぱり、おひさまの光とか~、ニンニクには弱いんですかぁ?」
ダルシャンさん
「うむ。だから、むやみにニンニクを見せたりしないでくれたまえ。」
フェレナさん
「はい~!エリクとナタリーにもしっかり言い付けておかなくっちゃぁ。」
「……」
何が何だか…思ったら。
イベント後に話しかけると。
ダルシャン
「…もちろんジョーダンなのだが…まさか本気にされているのか?」
ジョーダンですか…;
マセルさん
「…フェレナさんって…本気に無邪気な人よね…。
…ダルシャンさんも、けっこうおもしろい人なのね…。」
…フェレナさんは無邪気ってか天然だと思う。
フェレナさん
「すごいこと聞いちゃったわねぇ。」
ほら~本気にしてますよ(笑)
と、その後、出荷業者の家の皆に話しかけると、エリク君もハートがMAXに。
マルクももうひとつハートがついています。
まだプレゼント受け取り拒否期間解除されないのにもうですか。
そして、ふたば島へ行った時、ダニー君にいつも通りプレゼントを渡すと、誕生日プレゼントありがとうと感激されました。
…うわっ!?マジですか!?
やば;知らなかったんですけど;
だからよりにもよって魚の骨をあげてしまいましたよ!
最低だな;
ごめ~ん!!ダニー君!!orz(土下座)
このお詫びは必ず!必ずーー!!!
本日のレシピ。
Cafeハイラ、バター→ケーキ
Dinerニクス、牛乳→ドーナツ…と、なぜか陽の石。
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