キラキラ太陽 １年目秋の月 ６日

今日は異様に長いかもしれません；

なんせ、念願のヴァルツ君のイベントが…！

…とは言え、実際は何か他の事に文字数を食ってる気がします；

＜１年目　秋の月　６日（火）くもり＞

今日はくもりです。
作物はまだ芽が出ません…。
何かキラキラは畑が中々実らなくて寂しい…。

て、思ってたんですが、本日ペット小屋で、くがねと「ディスクドック」のミニゲームをやったんですが。
（フリスビーを投げてキャッチしてもらう）

なんと！くがねが初６０ｍオーバーをキャッチ！
凄いぜくがね！まだハート少ないのに！
流石だよくがねｖｖもう可愛いなぁｖｖ

今月の大会、犬宇宙一（笑）狙えるんじゃないっすか！
もう大はしゃぎでした♪

と、くがねがそんな立派な功績を残した中、もう一匹のペット小屋住人お馬さんのシャル。

シャルの方は全然記録が伸びません。
おまけにブラッシングをしようとすると逃げやがるんです…。

こらシャル！じっとしてよ！
せっかく黄色のすてきを２つもＧＥＴしたから、ブラシにつけてためて使ってるのに！避けるな！！
ただでさえ、今作の馬は乗れないわ、放牧すると行方不明になるわ、（マップに顔アイコンが表示されないから。犬はされる。）役立たずだと言われているのに！（酷い；）

などと、朝っぱらから忙しかったですね…。
…ごめんねシャル；いや、君だって可愛い牧場の仲間だよ～。
（フォロー）

動物の世話が終った後はコロボの元へ。
朝起きて、私の仕事は一応これが定番ですね。

動物たちの世話→コロボに挨拶→町に繰り出す

コロボはまた一人増えていました。
緑コロボのベリルちゃん。

「アタイはベリル！コロボックルだけど、
　人間の持つ金目のものに目がないの！よろしくなの！」

……；すごい自己紹介；
ちょっとびっくりしましたが、普通にペットのエサ（１０Ｇ）でも、喜んでくれました。金目のもんじゃないですよそれ。（笑）

金目のものでないと喜んでくれない人といえば、新キャラ、花嫁候補のスイレンちゃん。彼女の好物は高いものばっかりなので、彼女をお嫁さんにしたい人は大変ですね。

ちなみに金をあげた時のスイレンちゃんの台詞。



「うん、コレはお金になるネ。ルーイは良い人ネ。」

…なんか凄い複雑です。即行で売られるのかと；

何でも喜んで受け取ってくれるから故前作で、「歩くゴミ箱」と呼ばれたチェルシーちゃん（マルクも）とは対照的だな～とか思いました（笑）

そんなスイレンちゃんに今日やっと陽の石もらえました！
ありがとう～！

後は、今日は緑コロボのサービスがあるので、今のうちにと装飾品を作りました！

ついに「女神の胸飾り（中）」をＧＥＴ！
これで体力が大幅ＵＰ！鉱山２５５階目指せるんじゃないでしょうか！
ついでに、ちょうど余ったオリハルコンでかっぱシリーズも作れたので、それも作って貰いました。「かっぱの胸飾り（小）」。

かっぱシリーズ、女神シリーズ、両方作ると魔女シリーズが売り出されるので。（魔女シリーズはかっぱ、女神両方の効果を発揮する。体力満腹両方ＵＰ。）

まあ、でも次の狙いは「はやい靴」かな…。（オリハルコン６０個）
装備すると馬並みの速度で歩けるようになるアイテムです。

…前作（君島）では馬に乗れたみたいですが、このアイテムを手に入れると馬は用済みになるらしい…。
…あ、だから今回馬に乗れないのかな？
…まあ、それでなくとも今作は島間の移動は船だからなのかもですが…。

…と；そんなことどうでもいいとして、これでオリハルコンは全部なくなったので。また集めなきゃです！次の目標は「はやい靴」で！

友好の胸飾り（大）も欲しいけど、小と中を両方装備してるので、それなりの効果ありますし。まあ、大はもうちょっと後でいいかと。

万屋での買い物を終えて、次は隣の動物屋さんに入ると、ヴァルツ君のイベント発生！初の恋愛イベントですね！そういえばハート紫になってたっけ！

「お仕事中」

マセルさんとお話しているヴァルツ君。

ヴァルツ君
「…今週の分だ。」

マセルさん
「ありがとう、ヴァルツ。いつもごくろうさま。」

仕事の話みたいですね。
終ったようで帰ろうとするヴァルツ君。

呼び止めるマセルさん
「あ、ちょっとまって。あなたにたのみたいことがあるんだったわ。」

「？」が出て振り返るヴァルツ君。

「…なんだ？」

「最近ね、動物達の元気がないのよ。悪いんだけど、ちょっとみてやってくれないかしら。」

「………全部を、か？」

…全部ってどのぐらいの量なんでしょうね。
何か複雑そうな顔をするヴァルツ君。

マセルさん
「大変だってことはわかってるんだけど、
　たのめる人なんて他にいないし…。お願いできないかしら？」

頼りにされてるんじゃないですか～♪（笑）
ちょい迷いつつも。

「…しかたがない。」

と、言って了解してくれたヴァルツ君。

「そう言ってくれると思ってたわ。ありがとう、ヴァルツ。」

マセルさんすごい。
まあ、ヴァルツ君の性格をよくわかってるんでしょうね。

…しかし台詞少ないなヴァルツ君。
少ないというか、短い？凄い無口と言うか…。

と、ここでやっと主人公登場。

マセルさん
「あら、ルーイさん。」

ここまでの流れで大体予想はついてましたが（笑）ヴァルツ君を手伝ってやってくれないかとマセルさん。…やっぱり；

「！」が出て驚くヴァルツ君。

「…オレはひとりで十分だ。」

ものすごい早かったです。即答。（笑）
そんなに嫌ですか；

マセルさん
「でも、大変でしょう？ね、ルーイさん。どうかしら？」

ここで選択肢
・手伝います
・忙しいのでムリです

…それは…手伝います。と返事。

マセルさん
「ほら、ヴァルツ。ルーイさんもこう言ってくれてるんだし。」

ヴァルツ君ちょい迷いつつも
「…仕事のじゃまだけにはならんようにな。…それじゃあ、行くぞ。」

二人で動物屋さんを出て行きました。
そしてしばらくして戻ってくる二人。

その手伝うシーンはないんですか；
何かこれだけだとあんまり…ヴァルツ君台詞少ないし、表情変わらないし…。と、私が文句をたれていると、

「…ふう、つかれたな。ルーイ、大丈夫か？」

！！

意外だ…そんな労いの言葉がもらえるとは…(笑)
でも、顔は怖いままだよヴァルツ君。表情がホント変わらないな…。

シバ君の笑顔が恋しくなったりして…（こら！）

頷く主人公にヴァルツ君。
「そうか。…まあ、おかげで早く終わったからな。礼は言っておこう。」

これでイベント終了。

イベント後。

マセルさん
「ありがとう、ルーイさん。あれでヴァルツもよろこんでいるのよ、本当のところ。」

…そうかな？；

ヴァルツ君
「ルーイも、変なヤツだな。わざわざ人の仕事を手伝うなど。」

……う～ん…。
何だか念願のヴァルツ君のイベントなのに、そんなにテンション上がりませんでしたね；
ヴァルツ君表情全然変わらないし（笑）

正直シバ君の方が…浮かれてたような…。
…結婚するのはシバ君の方が良いんでしょうかね…。

わからなくなってきましたよ；
ま、まあ、ヴァルツ君はまだ１回目だし～。
まだわかりませんよね；（何焦ってんだ；）

ちなみに、その後お金がだいぶたまってたので、羊を買いました！
青のすてきとどっちを買うか迷ったんですが。羊より牛がいいかとも思ったんですが！まあ、牛一頭いるし、エサ箱二つなので、牛と羊一頭ずつで。

ちなみに名前は「スタン」。
牛が「ディムロス」だから「スタン」で。（笑）

…まあ、彼は羊飼いだし丁度いい（ネタ分かる人しかわからないな；）

羊も凄い可愛いです！ついでに、動物たちを呼ぶ「ベル」を買ったんですが、ベルを鳴らすとハートを出して寄ってきます、牛と羊。それがすごい可愛いｖもうホントに可愛い！

やっぱ牧場は癒し系ゲームだ！と実感してしまいました（笑）

その後は町を回って、せっかく体力増えたので、回復させた後はようかん物語を。
羊買ったせいでお金なくなったし（爆）

あ、ちなみに忘れてましたが、本日のレシピ。
Cafeハイラ、くり→くりようかん
Dinerニクス、カレー粉→紫カレー

昨日に引き続いて「海に浮かんでいたもの」で、陽の石を貰いました！今回は広場島。
着々と集ってますが、後は牧場の周りの島だけです。

そのためには中継等の橋をかけないと…。

しかし、大分陽の石貰ったのに、未だに、鉱山の男のアルビオさんだけはプレゼントも受け取ってもらえないい…。おかまのイジークさん（笑）には受け取ってもらえたのに…。

「…今はいらないな」

と断られてしまう…！

船のトリートさんも好きだけど、アルビオさんも凄い好きなのに！
と言うか、アルビオさんはカッコよすぎる！

無口で無愛想だけど動物好きとかツボ過ぎるんですけど！（笑）
私の牧場で飼わなかった方のこげ茶の犬は何気にアルビオさんが飼っているし。
きっと可愛がってもらえてるんだろうｖ