今日はエリク君のイベント。
そしてドンドン溜まる陽の石。
<1年目 秋の月 7日(水)晴れ>
やっと作物の芽が出ました!
そして今日もまた陽の石。
スイレンちゃんから2つめです!
ただ、いくらで買い取ってくれる?
と言われ焦る主人公。
スイレンちゃん
「ははっ、ジョーダンネ!ちょっとからかってみただけヨ。」
もう!スイレンちゃんってば!
「よかったら、ルーイにあげるネ。ほら、受け取るヨ。」
まあ、もらえたから良しとしましょう。
お礼に金をあげましたし。(笑)
あ、金ってお金じゃないですよ!文字通り金(きん)ですからね!
鉱石の金。
その後はいつもどおり…。
レシピは
Cafeハイラ、青いマジックレッド草→赤いマジックレッド草
Dinerニクス、きのこ→ちゅうかまん
マジックレッド草って…食べ物じゃないし…レシピって言うんでしょうか;
そういえば、シバ君と話をした時に、
「シバのうでと、こしにあるのは、昔、狩ったエモノ。とても、強いエモノだった。」
と、言ってました。
それってその虎柄の服のこと…?
虎をやっつけたのか!?とちょっとびっくりしました。
帰宅後、イベントが発生。
「エリクとおでかけ」
エリク君
「ルーイさん、いますか?」
突然家にエリク君が。ちょっとびっくりです。
「今日はすごくいい天気ですね。
よかったら、ボクといっしょにちょっとでかけませんか?」
選択肢
・行く
・行かない
まあ、じゃあ、せっかくなので…。
「決まりですね!それじゃあ、さっそく出かけましょうか。」
牧場から出て島の方へと移動します。
すると誰かが…。
「おーい、エリク。」
タロウさんです。
「すまんが手伝ってほしいことがあるんじゃ。ちょっともどってきてくれんかの。」
「は、はい………。…えっと………でも…、あの、ちょっと今は………。」
流石に自分から誘っといて主人公をほったらかしにするのは不味いと思ったのか、困るエリク君。大丈夫と頭を振る主人公。
「…すみません、ルーイさん。
わかりました、おじいさん。すぐにもどります。」
「…うむ、スマンの。
…ルーイも、悪いのう。本当にスマンの。」
二人とも恐縮しまくり。
でも、やっぱり急用らしく戻ることにしたエリク君。
「では、ワシは先にもどっとる。エリクもはやめに頼むな。」
帰っていくタロウさん。
「…本当に申し訳ないです、ルーイさん。」
めっちゃ申し訳なさそうなエリク君(笑)
でも…
「…あの、よければ、夕方ごろにふたば島の海岸で待っていてくださいませんか?」
「?」が出る主人公。
「ルーイさんと、どうしても見たいものがあるんです。…ワガママな話ですけど…。」
頷く主人公。
「ありがとうございます!必ず夕方には行きますから!…では、また後で!」
夕方までって…。
それまで自由行動できるのかと期待しましたが、残念ながら強制的に夕方になりました;
うぎゃー!!畑の水やりまだやってない!!
などと、思ってるとエリク君到着。
「す、すみません、ルーイさん。お待たせしてしまいましたか?」
すごい!走ってきたよ!エリク君(笑)
首振る主人公。
「よかった!
え、はい、仕事の方は無事に片付きましたよ。
おじいさんも、ルーイさんにお礼を言うようにと。」
「でも、本当に間にあってよかった。
ルーイさんと、これを見たかったんです。」
海を眺める二人。
「キレイな夕日でしょう。
ここから見る景色が、ボクは大好きなんです。」
そういえば、前にも言ってましたね。
「それで、ルーイさんとぜひいっしょに見たいと思って。」
「♪」を出す主人公。
「気に入っていただけたようでよかったです。」
エリク君はハートを出してるし。
恋愛イベントですからね。ラブラブ?
そして、主人公のナレーション(?)
今日は本当に楽しかったわ…。いい思い出になりそうね。
その後何故か牧場に戻ってました。時間は午後6時。
急いで残りの仕事をしなければ…!
と、慌てて家を出ると。
「出荷箱から出てきたもの」
が起きて、陽の石GET!ホント最近溜まってます。
ちなみに夜料理をしようとして、きのこホイル蒸しを失敗しました(泣)焼きキノコは作れたのに…。
この記事にトラックバックする: |