今日は楽しみにしていた星夜祭。
ヴァルツ君と星夜祭です!!
<2年目 冬の月 24日(火)雪>
今年もホワイトクリスマス~イブ…?(笑)
ヴァルツ君と約束した6時までに仕事終らせようと奮闘しました。
今日はたぬきがお手伝いを完了してくれて、赤い草と黄色の草を持ってきてくれていました。どちらも「A」ランク。
動物たちの世話後は、収穫した卵やミルクを使ってお菓子作り。チーズケーキ、ドーナツを作ってみました。
これらは成功。なかなか腕は上がっているようです。
料理も終った後はコロボ島へ行ってみると、最後のコロボ登場!
黄色コロボのレグホーンちゃんです。
「ワシはレグホーン。これから世話になるのぅ~!ヒョホヒョホ♪」
…なんと言って良いか…;(汗)
何かテンションが高い子…?って感じでしょうか。
キノコ島では最近毒キノコばかり持ってきてくれていたくろがねが、久々にトリュフを取ってきてくれました!
後は時間まで火山島で釣りをしていました。
大魚はくろまぐろ、2メートル71センチ!大物です!
で、戻って魚を出荷して星夜祭へ…。
「星夜祭」
動物屋さんに入ると、ヴァルツ君が気付いてくれて呼んでくれました。
ヴァルツ君
「ルーイ、よく来てくれた。さあ、こっちに。」
「!」が出て呼んでくれたんですが、何だか必死な様子に見えておかしかったです(笑)
凄く待っててくれたって感じと言うかv
そして席に着く二人。
…あれ?マセルさんとジュリアさんの席は…?(汗)
マセルさん
「いらっしゃい、ルーイさん。料理を作って待っていたのよ。たくさんあるからいっぱい食べてちょうだいね。」
ありがとうございます!
ヴァルツ君
「オレはあまりこういったパーティを経験したことがないが…。だからこそ、用意してくれたマセルさんには感謝している。」
うん、マセルさんはホントみんなのお母さんって感じです!
ヴァルツ君の言葉にマセルさんも嬉しそう。
マセルさん
「まったく、何言ってるの。これぐらい、毎日開いてあげてもいいぐらいだわ。」
ヴァルツ君
「…ま、毎日はちょっと…。」
ちょっと驚いて照れるヴァルツ君(笑)
マセルさん
「さあ、せっかくの料理が冷めてしまうわ。まだまだあるんだから、どんどん食べてちょうだい。」
ヴァルツ君
「そうだな。じゃあ、ルーイ食べるとしようか。皿をよこせ。よそってやろう。」
え!?
「♪」←主人公噴出し
ナレーションが入って終了。
すごく楽しい星夜祭だったわ。
ヴァルツとすごせて本当にうれしかった…。
…いや、楽しかったんですが、嬉しかったんですが…。最後のヴァルツ君の台詞に物凄いびっくりしました(笑)
主人公は普通に喜んでましたが…びっくりした;
いや~そこはチェルシーちゃんがやらなきゃ!(笑)
というか、料理もコロッケの様なものだったので、よそう様なものでもないような…とか思ったりしましたが;(こらこら;)
でも!とにかく楽しかったです♪
チェルシーちゃんの「本当にうれしかった」と言うナレーションもなんか嬉しい!
中々逢えないヴァルツ君と過ごせたことがそんなに嬉しかったのかと…!
去年もこの台詞でしたっけ?
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