今日はすてきが売っていた!!
そしてピエール君とカレンちゃんのイベント。
<2年目 冬の月 25日(水)快晴>
星夜祭翌日、久々の快晴です!
…って、あれ?
ヴァルツ君が何故か島にいる…?
水曜日なのにおかしいですね??
普通に話もできるようです(笑)
それなら…と、今日は島の人たち皆にプレゼントして回ることにしました!
日付的には今日はクリスマスだし!
サンタしましょう!(笑)
ま、大したものはあげられませんが、大体の人はようかんですが(おい!)
でもヴァルツ君には一応(?)牛乳がゆをあげました。
その後も島を回りつつ、お店も覗いて…!?
万屋に橙のすてきが売ってるーーー!!
マジですか!?
そんなの絶対買いだろ!100%買いですよ!!なんてすばらしいクリスマス!!(笑)
…と、ちゃっかり自分もプレゼントを手に入れ(爆)引き続き島を回っているとピエール君宅でイベントが発生。
「料理授業」
ピエール君
「さて、今日は何を作るとしましょう。」
ピエール君が調理台いると何やら声が。
???
「すみませーん。」
「?」←ピエール君噴出し
「どなたデスか?」
やってきたのはカレンちゃんでした。
カレンちゃん
「こんにちは。あなたがグルメマンさん?」
ピエール君
「そうデス。グルメマン一族の、ピエールデス。」
カレンちゃん
「ミネラルタウンに来るグルメマンと、ずいぶんちがうからビックリしたわ。」
一緒にしちゃダメです(爆)
ピエール君
「おお!あの方は一族の中でもすばらしい方なのデスよ。」
え;そうなの?
カレンちゃん
「そうなの?太った大きい人だけど。」
(カレンちゃんと台詞が被った・笑)
ピエール君
「ええ、スゴイ人なのデス。…それで、何かご用デスか?」
「!」←カレンちゃん噴出し
ピエール君に言われて用件を思い出すカレンちゃん。
「ああ、ごめんなさい。実はわたし、料理が下手で…。それでちょっと教えてもらえないかなって思って。ミネラルタウンだと、やっぱりはずかしいし…。」
ピエール君
「お安いご用デス!ワタシでよければ、いくらでも教えてさしあげマスよ。」
きゃーvやさしいなピエール君!
「♪」←カレンちゃん噴出し
「ありがとう!それじゃあ、さっそくお願いしていいかしら。」
カレンちゃんも嬉しそうだ。
ピエール君
「いいデスよ。それでば、どうぞこちらへ。」
で、いざ完成。
どうやら目玉焼きみたいです。見た目は普通です。焦げてない(爆)
カレンちゃん
「さ、食べてみて。教えてもらったとおりに作ったしこれはかなりの自信作よ!」
ピエール君
「おいしそうデスね!それでぱ、いただきマス!」
「♪」が出て思いっきり食べるピエール君。
でも…
「ま」「ず」「い」「ぞ」「~」
の吹き出しが出るピエール君。
…あ、やっぱりダメなのかな…;(汗)
ピエール君
「え?そんなバカな…。ちゃんと教えたデスよ。」
なんか本人も困惑しています。
そして再度食べます、勇気あるな。さすがグルメマン(爆)
でもまた「まずいぞ~」の吹き出しが…。
ピエール君
「………こ、これは。…ある意味天才かもしれません。ここまでヒドイ味になるとは…。」
おい;
カレンちゃん
「ひっどーい!言われたとおりに作っただけなのに!」
うん、その言い方はまずいよ。
「もういいわ、一人でがんばるから!」
あ~カレンちゃん帰っちゃった。
ピエール君
「ワタシはキチンと教えたのですが…失敗にしてはあまりに…。一種の才能デスか、あれは…。」
う~ん…;
…やっぱり料理の腕最下位はカレンちゃんなんでしょうか…。
ピエール君が教えても無理とは…;
とりあえず、イベント後も引き続きプレゼント配り。
鉱夫の二人は貰ってくれませんでした;(アルビオさん&イジークさん)会わない日があったからかもしれませんね…(泣)
プレゼント配布が終って帰宅後は、また虹カレーに挑戦。
でもやっぱり失敗;まだ無理か…。
とりあえず虹は諦め、色のカレーを作ることに。
藍、紫、橙のカレーを作ってみました。これらは成功。
う~ん…もう少しがんばらねばですか。
その後はキノコホイル蒸を持ってようかん祭りへ(笑)
と、その前にコロボに割引依頼に行きました。
依頼先は工務店。
そう!太陽置場を頼む決心がついたのです!
90万ですが!
まあ頼むのは明日になりますが、割引しますが。
ちなみにようかん祭りの結果は、99が16マスぐらい。全部Cランクです。気付いたら30階ぐらいまで下りていました;(汗)
いつものことですが、帰宅後夜は少し釣りをして就寝。
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