今日はセフィーナちゃん&ポプリちゃん&カレンちゃんのイベントがありました~。
<2年目 冬の月 6日(金)雪>
今日はウサギがマジックレッド草(赤)を2つも!
ありがとう!ウサギさんvv
次はカモに依頼しました。
カモの可愛さもウサギに負けてません(笑)
戻ってきて、動物屋さんですてき穴4個の乳搾り機を購入。もう橙すてきはさり気に4個と最大数までそろったので!これからは最大5倍パワーでがんばります!(笑)
マヨネーズメーカーから陽の石が出てきました。
陽の石も大分集まってきた!
町でホテルに行くとイベント発生。
「そっくりさん」
カロンさんと話をしているセフィーナちゃん。
カロンさん
「では、ダルシャンさんによろしくお伝えください。」
セフィーナちゃん
「わ、わかりました。それでは、ごきげんよう。」
主人公が近づく。
「あら、ルーイさん。わたくしですか?父の仕事の手伝いで、ちょっとお邪魔しているんです。ちょうど今、帰るところなんですけれども。」
と、そこへカレンちゃん&ポプリンちゃんが。
カレンちゃん
「マ、マリー…!?」
めちゃ驚いてるカレンちゃん(笑)
ポプリちゃん
「あれ?本当だ。おーい、マリー!!!」
…でも残念ながら返事はなく、不満げな二人。
「…」
カレンちゃん
「聞こえなかったのかしら?」
ポプリちゃん
「もう1回呼んでみよ。マリーーーーー!!!」
大声で呼ぶポプリちゃん。
でも返事がなく、流石に怒っている二人。
青筋の吹き出しが…;(汗)
主人公とセフィーナちゃんのトコへ…。
カレンちゃん
「マリー、どうしたのよ!」
ポプリちゃん
「聞いてるの?マリーってば!!!」
…そんなに似てるかな;
流石に傍で声をかけられ驚くセフィーナちゃん。
セフィーナちゃん
「あ…あのう……、もしかして、わたくしのことでしょうか…?」
振り向いたセフィーナちゃんに驚くカレンちゃん&ポプリちゃん。
カレンちゃん
「あれ?マリーじゃない…。ごめんなさい。わたしたちの知ってる子によく似てたから…。」
ポプリちゃん
「うんうん!すっごく似てる~。」
う~ん…まあ…ねぇ…黒髪でめがねってトコは…同じなんですけど…。でも個人的にはマリーちゃんの方が好きです(こら;)
セフィーナちゃん
「そ、そんなに似ているんですか?…………どんな方か、聞いてもよろしいですか?」
カレンちゃん
「ええ、いいわよ。これも何かの縁だろうし。わたしたち、ミネラルタウンってところから遊びにきてるんだけどそこにマリーって子がいるの。」
ポプリちゃん
「マリーはねぇ…ミネラルタウンの本がいっぱいあるところで働いているの。」
…図書館と言えば良いのでは…?
「でもでも、小説も書いてるの。賞をとったり、すごいんだから。」
セフィーナちゃん
「わぁ…、それは本当にすごいですわ。」
ポプリちゃん
「そうなの。すごいでしょう。えっへん!」
カレンちゃん
「どうして、ポプリちゃんがいばるの?」
私も突っ込みそうでした。
カレンちゃんナイスツッコミ!(笑)
ポプリちゃん
「あ、そっか…。ごめんなさい~…。」
セフィーナちゃん
「フフフ…。わたくしに似ている人ががんばってる事を聞いたら…。なんだかわたくしもがんばろうっていう気持ちになりますね。あ、そろそろ私はもどりませんと…。お話できて楽しかったです。マリーさんにどうぞよろしくお伝えください。それでは、ごきげんよう。」
帰っていくセフィーナちゃん。
イベント後
ポプリちゃん
「そっくりな人っているんだね。ポプリに似てる人もいるのかな?」
カレンちゃん
「本当にマリーちゃんに似てたわ。帰ったら、マリーちゃんに報告してあげないと。」
なんだか面白いイベントでした!
…でも、個人的にはやっぱそんなに似てないと思う…(爆)
お昼に焼き魚を食べて(ニクスで)、ビニールハウスでお仕事。終ったとはようかんを集めに鉱山へ行きました。入りきらない橙すてきがジョウロに入っていたので。…と思ったけど、黄色すてきがないと1回でようかんにならないんですね…。
まだまだすてきが必要なようです…(泣)
ようかん集めは体力切れですぐに終了。
帰宅後はまた釣りをしていました。
鉱山内では時間が過ぎないので女神の耳飾の効果が発揮されず、外で釣りをする分には魚がかからない間は体力が回復するからです。
清算時間までは女神島で釣り、夜は動物島で釣り。成果はまあまあ微妙で、今日は日付が変わる前に休みました。
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