ドクターとタロウさんのイベントが起きました。
ネタバレ注意!
<3年目 夏の月 3日(土)快晴>
今日も快晴。
夏は快晴が多いですな~やっぱり。
今日のお手伝いはカモでビンを。
「A」ランクだったので出荷してみました。
自力で釣ると「B」が最高なので。
果樹園の方がモモが実っていました。
結構早く実るのかな?
と、水やりしながら果樹園を見回り…って…。やっぱりぶとうの木がなさ気なんですけど~!!(滝汗)
…右下のバナナを1つ切り倒すかなぁ…;
などと考えつつも、やっぱり気が引けるので後回し。
動物小屋にも顔を出してお仕事。
って、今日は何だか牛のミニゲームが大量発生だ。
畑以外の仕事を終えたらいつも通り町へ。
果物のレシピがまだまだあるので、それを貰いにハイラへ。
Cafeハイラ、バナナ→バナナジュース
お菓子関係(?)のレシピはハイラがメインのようです。
ニクスは今日はなし。
バナナジュースは早速作って出荷し、また町へ戻って出荷業者の家に入るとイベント発生。
「タロウへの手紙」
家に入るとタロウさんが居ました。
タロウさん
「なんじゃ、ルーイか。牧場の仕事はどうじゃ?まあ、ゆっくりしていけ。」
頷く主人公。
すると、なにやら声が。
「どなたか、いらっしゃいますか?」
タロウさん
「だれじゃ?おーい、開いとるから入ってきなされ~!」
入ってきたのはドクターでした。
ドクター
「こんにちは、タロウさん。」
タロウさん
「ドクターか。どうしたのじゃ?」
ドクター
「ボクはミネラルタウンという所に住んでいるのですが…。町長にこの島のことを話したら、なんとタロウさんのことを知っていました。」
何っ!?町長さんとタロウさんは知り合いなのか!?
タロウさん「?」←噴出し。
「………はて?町長なんぞ立派な仕事をしとる知り合いはおらんが…。」
ドクター
「え、そうなのですか?向こうは知っている口ぶりでしたが…。」
う~ん…でも、年齢的にも微妙な気が…?
サイバラさんとかなら近いと思うけど…?
などと私が考えていると、タロウさんも考えています。
タロウさん
「…うーむ…。」
ドクター
「あ、そういえば町長から手紙をあずかってきているのです。とりあえず読んでみてください。」
タロウさん
「う、うむ。」
受け取って手紙を見るタロウさん。
「どれどれ………。」
「…」や「ぐりぐり」と言ったちょっとわからん。的な吹き出しが出た後、「!」の吹き出しが。
「おお!そうか、わかったぞ。あの男か!!」
思い出したみたい?
主人公とドクターからも「!」の噴出し。
ドクター
「やはり、お知り合いでしたか。」
タロウさん
「…まあ、知り合いというほどでもないがな。あれは確か、ワシが牧場をやっておったときの事じゃよ…。」
「あの日、ワシは1日の仕事を終えて家に帰るところだったかの。ふと、牧場を見るとワシの犬がほえながらだれかを追いかけておった。ワシもドロボウかと思って、追いかけたら一人の男が犬にシリをかまれておった。 男から話を聞くと、世界各国を旅していたが旅費がつきてしまったんじゃと。で、腹をへらして歩いていたら犬に追いかけられたと、その男は言っておった。事情を聞いたワシは一晩の宿と、いくらかの金をわたしてやった。 …確か、名前をトーマスと言ったかのう。」
あ、そうですね。ミネナカの村長さんはそんな名前のはず。
ドクター
「そうです、町長の名前はトーマスですよ!」
ドクターも納得したらしい♪
あ、町長ね(笑)
タロウさん
「やはりそうか。手紙には、そのときの事の礼が書かれておったよ。ドクター、彼によろしく伝えてくれるかの。手紙をどうもありがとう、とな。」
ドクター
「はい、わかりました。必ずお伝えします。それでは、ボクはこれで。」
ドクターは帰っていきました。
タロウさんは昔を懐かしんでいる様子。
「リチギな男じゃなあ…。すっかり忘れておったよ。」
だって♪
その後も町を回って帰ったら水やり、資材作成、石材作成。と、仕事を。直ぐに夜になってしまいました。
にしても所持金がついに450万Gを超えました!
念願の品質向上機!割引すれば買えるほどに…!!
と、夜は今日も懲りずに海賊の宝を求めて夜釣り。
結果は…残念!
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