キラキラ太陽 ３年目秋の月 ２４日

いよいよプロポーズしました！！

なので今日の日記はかなり長いです。しかもハイテンションです（爆）

そしてネタバレの写真も多いですし、会話台詞も全部書いていますのでご覧になる方は注意して下さい！

＜３年目　秋の月　２４日（月）晴れ＞

今日は昨日火山島で見かけたネズミたちの成果。
…なんですが…正直微妙（爆）量は確かに多いけど。

唯一賢者の石「A」ランクが１つ。
ギリギリ「A」だったので向上機に入れました。

動物たちを放牧し、コロボ島へ。
久々にホームステイを頼みます。
依頼先はゴランさんの工務店。コロボは緑。

つまり、ついに！
「賢者冷蔵庫」を買うお金と資材が溜まったのです！！

本当は値段が高額なため、ランキングで「無駄遣い王」がある時にしたかったんですが…。
以前、それぐらい使っても全然だったし、この間あったばかりだからしばらく無理だろうってことで諦めますorz

ま、それはともかく。
今日は米祭りなのでいろいろ早くしなきゃ！
と、急いでキノコ島へ。
くろがねはトリュフを取って来てくれましたｖ（でもランクは低い）

その後、女神も回ってたら時間が；
まあ昨日雨だったから水やりはいりませんし。仕方ないのでわかば島、ふたば島は帰ってからにしましょう。

と、急いであわてて広場島へ。
米祭りにはヴァルツ君も参加していました。

「米作りは大変だと聞くぞ。…さすがだな、ルーイ。」

ヴァルツ君をはじめ、みんなに誉められたけど…そういえば今年は料理して出荷したのが多かったかもと焦りました；
米俵のままで出荷したのは少なかったかもと；

お祭り後に貰ったお土産がおにぎりでしたし、やっぱ出荷数少なかったかな？

ちなみにつりの成果は。
たかべ600、いわし400の祝福でした。

さて…帰宅したらいよいよ…。
そう、昨日いよいよと言ってたのは米祭りのことではありません。

実は今日！プロポーズしようと思っていたんです！
実はそれが今日のメインイベント(笑)
今日すれば式が冬の月１日になるはず！

と言うわけで…。
品質向上機に大切に保管していた(笑)青い羽根を持っていざ動物屋さんへ。

祭りの後は無理かなと心配してましたができました！

お祭り後、静かな夜の動物屋でヴァルツ君に…ってか、さり気にその前にいろんな人に羽根を見せてみました。
その実況(？)は明日にでも。
どうせ最近書くことがあまりありませんしね（爆）

さて、プロポーズですが…。
いつも通り動物屋、カウンター横のヴァルツ君に青い羽根を突きつけます。

「！」とびっくりマークが出て。


「ちょ、ちょっと待て。いいから、待て。…お、おちつけ、オレ。」

と、動揺しまくるヴァルツ君（爆笑）
何ですかその可愛い反応は！！（笑）

その後私の家に移動して正式にイベント。



「…まったく、ルーイは、オレをおどろかすのが好きだな…。」

頷いて羽根を渡す主人公。
ハートが出るヴァルツ君。


「そ、そう何度も急かすな。こっちだって…心の準備ぐらいさせて欲しいぞ。」

ホント可愛いですね（笑）
ヴァルツ君照れまくり。

「オレなんかを好いてくれるやつが現れるなんてな…。考えもしなかったことだ。」


「しかも、オレもルーイと同じ気持ちらしい。だから…うれしい。ありがとう」

そう言って受け取ってくれましたｖ
主人公側にもハートがｖ
でもこの台詞は素直に嬉しすぎるｖｖｖ大好きだ！！

羽根を受け取ったヴァルツ君。
「…結婚すると、話しておきたい人がいるんだ。ルーイ、いっしょに来て欲しい。」

そう言って動物屋さんに移動。
やっぱお世話になってるものな～でも何か嬉しいです！やはりマセルさんやジュリアさんは大切なんですね♪

で、動物屋さん。
ジュリアさんとマセルさん「！」と、驚いています。

マセルさん
「あら！それはおめでたい話だわ！」



ジュリアさん
「本当。まさか、ヴァルツが結婚だなんて…。」

とっても喜んでくれる二人。
やっぱり良い人だ～♪

ヴァルツ君「…」←噴出し
「ああ…、オレもまだ夢を見ているみたいな感じだ…。」

ジュリアさん
「あら、そんなことを言っちゃルーイに失礼じゃない、ヴァルツ。」

ヴァルツ君
「あ、ああ…すまない。やはり、こういうことには慣れてなくてな…。」

照れるヴァルツ君。
こうしてみるとやっぱりジュリアさんの方がお姉さんに見える。

マセルさん
「あなたはこれから色々学んでいけばいいと思うわ。家族ってものは、あたたかくて、ほっとするものだって。」



ヴァルツ君
「そうだな…ルーイとなら、そうしていく自信がある。」

うわ！嬉しいです！！

ジュリアさん
「愛されてるわね～、ルーイ！…ヴァルツ、幸せにね。」

ヴァルツ君
「…ああ、ありがとう。」

はい！絶対幸せにします！！（笑）

マセルさん
「それで、結婚式はあげるの？」

ヴァルツ君
「ああ…1週間後ぐらいでいいと思っているんだが…。ルーイはそれで大丈夫か？」

頷く主人公。

ヴァルツ君「♪」

マセルさん
「それは楽しみね。本当におめでとう、ヴァルツ！」

これでイベント終了♪

いや！もうすっごく嬉しいです！感無量って感じですか！？
ホント絶対に幸せにするよ～！ヴァルツ君！（笑）

しかし、結婚までホント長かった。
三年目の冬とか。

本当は（状態的には）もっと早くできたんですが、常時島に居ないヴァルツ君。
未婚時のイベントが見たいとか、式は冬が良いとか、そういう個人的な希望のために今日になりました。予定では冬の１日が式のはずです！（…ですよね？笑）

雪景色の中で式！それが希望だったんです！

とにかく、１週間後が楽しみです～ｖｖ
もう今日は幸せ気分のまま床に就きましょう♪